未帆ちゃんのエロさが最高でした。堕ちて淫らな姿を晒していくのは興奮します。
通野未帆は、年齢的にもこのような役どころが自然になってきたと思います。最後のからみもとてもエロく、通野未帆のファンも納得の演技だったのではないかと思います。
本シリーズも、マンネリと言われつつも29作目となり、ある意味たいしたものだと思います。少し残念なのは、NTRを謳っていながら、妻の心情の変化の捉え方が雑なのも変わっていないところです。例えば、せっかく夫が覗いている構図なのに、妻が気付かないところです。目線が合うだけで、その後の演技もいろいろバリエーションがあるのになぁ、と少し残念に思います。せっかく長く続いているシリーズなのですから、少しストーリーに修正を加えたりするなど、バージョンアップをしてほしいなと思いました。
セリフ棒読みの女優が多い昨今、通野未帆ちゃんのアドリブでは？
とも思えるほど自然なセリフ、永遠の素人とプロフィールでは言ってるけど
プロ中のプロだと思います。熟女と言われる歳になった通野未帆が楽しみです。
私の大好きな「隣人の情婦になってしまった妻」シリーズに私の大好きだった通野未帆ちゃんが29作目に登場。発売日前だったので即予約して購入。昔大好きだった未帆ちゃんが、一度引退して、再デビュー後初めて見た作品だったので期待と不安の中視聴したが、まったくの杞憂だった。23ｰ4歳頃は可愛いって感じだったがこの作品時29歳になった彼女はエロ可愛いという表現がピッタリだ。歳を重ね艷やかさを増した表情、仕草、声が悩ましい。新婚で平凡だが幸せに暮らしている明るくて可愛い人妻が、共有スペースでのマナー徹底を嘆願に訪れた隣人のヤクザに犯●れて寝盗られるというストーリー。真面目で勝気だがうぶで貞淑な若妻が、知性の欠片もないクズ野郎の男に犯●れ何度も何度も弄ばれてオマンコ漬けにされ、どんな高圧的な要求にも従順に笑みさえ浮かべ隷属していく。男の性技と底なしの性欲に女の肉体は深い快楽の沼に溺れていく。そして心までも奪われていく。セックスだけで女の身も心も支配し自分の所有物にしていく男の征服感と、強い男のセックスに身も心も隷属し情婦として堕ちていく女の至福感が半端ない。男の加虐感と女の被虐感に股間の疼きが止まらない。未帆ちゃんの淫乱さが圧倒的な激エロ作品。
マンションの隣人はこわもてでガタイが大きく、未帆夫婦の目の前の共有の廊下でタバコをポイ捨てする傍若無人ぶり。許せない未帆は腰の引ける夫の制止を聴かず、婦人会の立場で意見しに隣人宅を訪ねます。返り討ちに遭うのは目に見えてるのにそこはAVならではということで…（笑）。案の定、女性の意見など聞く耳もなく、未帆の美貌を品定めしてロックオンした隣人は力任せに襲いかかり、組みしだかれて抗いようもなく辱めを受けます。未帆さん右目尻の泣きぼくろも色っぽく、睨んだ顔も魅力的で実に抱きごこちの良さそうなナイスバディだもんなぁ。隣人にしてみれば、魅力いっぱいの美女が自ら身を捧げに来てくれた感覚でしょう。脂の乗った人妻の女体をまさぐり、美乳や淫部に舌を這わせて味わい、猛る怒張を咥えさせたうえで一気に女体の中心を挿し貫きます。貞操を奪われた屈辱や背徳感もあっただろうけど、軟弱そうな旦那とは対極にあるような逞しい巨根に串挿しにされ、女体としての快楽も湧き上がってきたんじゃないかな。その後も機会あるごとに隣人とのセックスを重ねることになり、徐々に完堕ちして隣人の情婦に成り下がる人妻。その情事を目にして愕然とする夫に気づきながらも不貞行為をやめられない未帆。騎乗位で自ら快感スポットを探って擦りつけるような腰づかいや、快楽に陶酔する艶っぽくも甘美な未帆さんの媚顔にまたヤられました。
もはや様式美ですが、いつもの野卑な大男に組み敷かれて逝きまくる通野未帆さんに興奮しました。大いなるマンネリでも女優力で魅せます。通野未帆さん、いい表情で感じ入り、本当にエロかったです！通野未帆さんとセックスしたいです！
長年続いたシリーズ
よく見ています。
見る度に残念な点があったんですが
今やっと文を書きます。
1.最初のシーンでいつも奥さんが肌色のストッキングをはいて
隣の家の男とセックスする場面がいいです。
女優のストッキングの足をもうちょっと浮上させてください。
2.中間シーンからすでに夫が夫人と
隣の男の関係を知ってたら
奥さんが隣の家の男とセックスして、夫を
見つめる演出をお願いします。
特に最後のシーンで夫を見つめながら
「私は今、すごく好きです」という目つきで
それを見た夫と観客はさらに興奮すること
同じです。
3.全般的に初シーン以降、夫人の背徳ぶりを
もっとたくさん入れるといいですね。
ありがとうございます。
ぷるさん
2022-04-14表情が豊か
後味が良くないかとためらったが、未帆さんの圧倒的な演（艶）技を観て「購入して良かった」としみじみ思った。堪えようとしてもこらえきれず、はしたない声をあげては気をやってしまう。その過程のすべてが色っぽく、ガクガクと痙攣する姿は神々しいほどだ。大満足です。