元来、太めなのにちっぱい系はタイプであるのだが、不美肌なのがいつも淋しい「かなえ」嬢。
短所を隠すためであるのか、全編を通して照度が乏しかった。
他の女優で数多の成功を収めているアナルへと舵を切ったのは、悦しみが増えて良いのではあるが、なにぶんアナルも浣腸も未成熟。
早く、ガチアナルイキ痙攣ができるようになり、エロ艶を増して貰いたい女優ではある。
アナル二本目。今回はシチュエーションから言って二穴は無く、そこは残念だったが、望んで浣腸を受け入れる時の表情はアナル好きが伝わるとてもいい表情。ただ、もっともっといろんなプレイもできそうだし、アナラーとしてもっともっと成長して欲しいので、星一つ減らしておく。
アタッカーズらしいストーリーが面白い作品です。薬で眠らされアナルをいたぶられる誰でも一度は妄想する作品です。
川原かなえさん・・といえば・・やはりお尻とフトモモ・・アナルものだから・・これらをタップリ・・なのだが、なにか物足りない。
最後の方の縛り・・彼女に縛りは良く似合うと思うが・・ここではイマイチ・・前記と合わせて一つポイントを抑えていないのでは?
「実の父に、それもお尻で」
と涙ながらに訴える娘。
それでいて激しく非難するというよりは困惑に近い表情に、父親への愛情を感じさせる、川原さんの慈愛に満ちた演技に、この娘はええコやなぁと関西弁で好きになってしまいます。
グラマラスなお尻に注目が集まりがちですが、個人的には可愛らしくて優しい表情と、獣の咆哮のような喘ぎ声のギャップに萌えます。
感じながら舌が出てしまうところも大好物な表情です。
前から後ろへと懇願し、成就されるまでの一連を表情の変化で見せる演出も見事で、表情だけで結合部まで見えるような川原さんの演技は見事でした。
しばらくはVR作品ばかり見ていましたが、ふと気になって見た2D作品でしたが、当たりでした。
ただ、川原さんと見つめ合いたいと切望するので、川原さんのVR作品を探す旅に出ようと思います(大袈裟)
推せる時に推す人さん
2022-04-10アナル解禁から2本目もドラマ物
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