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このシリーズは(前作を除き)とにかく人気キカタン美少女の純愛ドラマで
激しい絡みは無いものの女優のツンデレを楽しむのが見所。
冒頭の場面で男と話してる時の顔がホント小馬鹿にしてるとこがまたリアルで
SEXの練習と称して笑顔で恥ずかしがるのもまた可愛い!
カワイイ顔で綺麗な胸だが残念な腹周りで体位によって三段腹になるのが…
ムーディーズのFreshデビューで他メーカーにも出てる娘はこのシリーズによく出ているので
丘えりな、花音うららの起用もしてもらいたい。
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幼なじみ、彼氏、彼女、いい人以外登場しない。だからといってみんなが幸せになるわけでもない。
昔は、シェークスピアのように何百年も前の、結末も知られている脚本がなぜ何度でも演じられるのかが理解できなかった。だが、このシリーズは同じ脚本でも女優によってストーリーの色が変わる。
非常に単純化された神話的な構造を持つストーリーといえる。
この脚本は1987年アメリカのSomething Woderfulが元ネタだという指摘もあるが、アメリカの青春映画は卒業後に立身出世する未来像を暗示するところから抜け出せない点で異なる。幼なじみと三角関係、不器用な恋愛と言えば日本の少女マンガの得意とするところにも思えるが少女マンガの主人公にえちえちな主人公というのはありえないので違う。
しかし、本シリーズは1万を超えるお気に入りを連発しているところから、このシリーズは少女マンガにはない主人公像が女性に絶大なる支持されていることを教えてくれる。
この作品の幼なじみ役はハリウッドの女優でも演じることができない。なぜならセックスやキスやフェラで恋と愛を表現しなければならないからだ。かと言って通常のAVと違い、セックスが見せ場ではないためポルノスターを起用すればいいうわけでもない。ストーリー、セリフにえちえちの核心があるためである。このため、好きなシーンまで飛ばすことができない。
このシリーズは傑作しかないが、9割は厳選されたAV女優の力、あとの1割は彼女である。彼女役は大体AV女優であるが、名前はクレジットされないことが多く、ほぼほぼ脱ぎもしない。ちょっとしか出ないのに作品全体の存在感を要求される。さらに、学校で指折りの可愛い子で清楚で性格もいい彼女でなければならない。ある意味幼なじみ役よりハードルが高い。このことが次第に理解され、彼女役もまた人気が出てくるようになった。ただし彼氏役はおっさん臭くてはいけない。童顔で童貞臭く、持続力すら要求されない。
そう、このシリーズはAVでしか成立しないのに、AV的な要素は実はあまりないのである。
しかし、駄作は大抵の場合、筋が破綻して不条理であるが、名作の条件も筋が破綻して不条理であるものだ。
以上が本シリーズについての解説である。
どこにも成立しない、セツナ系えちえちラブストーリー第13弾、石原希望。本作の解説は以上である。
明るいキャラで笑顔を絶やさない希望ちゃん。屈託のない脱ぎっぷりもおおらかな現代っ子です。ややむっちり系でくびれ不足も否めず、メリハリ不足を感じさせます。残念でならないのが数作目から路線変更したらしい嘆かわしい剃りまん。近年の風潮に流されてなのか、スタッフにそそのかされてなのか知る由もないけど、剃り跡のくすみも見栄えが悪いばかりでなく、女体のいやらしさの相当部分が捨て去られてしまっております。これから先も長いんだろうから、思い直して女体に欠かせない陰毛を復元して欲しいものです。
薄めのメイクで、いつものチャキチャキ感を若干封印していたものの、女優さんの親近感あるキャラがこの世界観に良い意味でリンクしていました。
徐々に今までの非処女設定などの違和感も払拭され脚本にも隙が無くなってきたような気がします。
長髪の主人公に告るサブキャラの彼女役と石原さんのショートカットで少しガサツっぽい雰囲気のいかにも幼馴染的設定の対比も良かったです。
但し、主人公が自分の気持ちに気付いてからのラストの絡みはイマイチでした。男優さんもせっかくの筋肉キャラで童貞っぽさ全開でキャラがたっていたのですが、絡みになるとソフトタッチでスローピストン、悪い意味で玄人感が出てしまい残念でした。
若く性欲満載の男女の辿々しくもサルの様に貪り喰らうようなセックスが見たかったです。
石原さんの獣の様な低い呻き声を彷彿する喘ぎ声と純白の果実の様な肌はエロく絶品でした。
傑作だと思います。
出演者、ストーリー、演出の全てが高次元でバランスが取れてます。
石原希望さんのオッパイは白くて大きくて柔らかそうで乳首はピンクで小さく最高です。
ムーディーズの人気ドラマ企画のシリーズ第13弾「石原希望編」。恋愛に関しては「連戦連敗」だった主人公のタニグチ少年(童貞)。ある日、学校の階段でかわいい後輩「ハナ(海空花)」に告白され、人生初めての彼女をゲットする。さっそく満面のドヤ顔で幼なじみの美少女「ノゾミ(石原希望)」に報告するが、返ってきたのは「せいぜいフラれないように気をつけな」という素っ気ないリアクション。初めての恋愛を絶対に成就させたい主人公は、唯一の「相談出来る異性」である彼女に全力の土下座でコーチ役をお願いする。腐れ縁の幼なじみのために「渋々」引き受けたノゾミであったが、最初の恋愛レッスンはまさかのセックス特訓。「とりあえず私で童貞捨てとけ」。いかにも経験豊富な素振りでタニグチをグイグイとリードしていくノゾミの言動が怪しくなったのは、まさに「挿入直前」の出来事である。実は、彼女も「処女」だったことが発覚。性に関する知識がまったくない二人は、ゴムなしのナマ挿入で不用意にハメまくると、フィニッシュはためらいもなく「中出し」。幼なじみの膣内に注がれるタニグチ少年の迸るザーメン。その後、ハナちゃんと「キス」まで進んだ主人公は、再び幼なじみ相手にセックス特訓の第2弾。もっとも、ここで覚醒したのはタニグチではなくノゾミ。ペロペロと亀頭を舐めるたびにビクンビクンと脈打つチ○ポ。自身のフ○ラチオの才能に気づいた彼女は、思わず口角を上げてニヤリ。そのまま騎乗位でまたがると、「家族みたいなモンでしょ」という理由であえてコンドームの使用を拒否。フィニッシュ後、さすがに不安になったタニグチ少年が「中に出しても大丈夫なの?」と訊ねると「だったら責任取ってよ」とついつい本音がポロリ。どれだけ身体を重ねてもタニグチの彼女はハナで、ノゾミはただの「セックスの練習台」。ハナとの初めてのセックスを迎えた日、挿入直前になって「ノゾミの本当の気持ち」にようやく気づいた主人公は、「ごめん。出来ない。嘘つけない」と正直に告白。ハナもノゾミもどちらも失う覚悟でまっすぐに自分の思いを伝えるタニグチ少年の決断力は、まさにノゾミとの「愛のレッスン」で生み出されたものといえる。晴れて両思いになった二人の「中出し」は、無知ゆえの無計画なそれではなく、いつでも責任を取る「覚悟の証」である。
ストーリーも良いと思います。
石原希望ちゃん良く見たら、ちょいブス?
でもちょいブスくらいが丁度いい。
悶え顔、アヘ顔はかわいいです。
ムチムチした身体がたまらないです。
石原希望が幼馴染み女子高生に扮するんですが、初めて彼女が出来てどうしていいかわからない。幼馴染みの希望に相談する。
ここまでは良くあることですが、過激に練習相手までは普通しないだろう(笑)
やっぱり演技力が求められる人気シリーズに挑戦は無謀で救いようがない。
色々演技を勉強してもらいたい!こんなに人気女優みたいに作品のペースが速いんだから、しっかりと演技力を身に付けるべきだと思いますけどね。
はじめて彼女が出来たので幼馴染とカニカマザーメンのファンタジー中出しの練習してどうすんの(*_*)。顔射の練習しなきゃ!!
石原希望はとても可愛い。シリーズ変更で顔射の練習を。
ちょろりんこさん
2020-12-24よかったのですが
ストーリー的にも全体的にもとっても高評価なんですが、女優さんの顔がジャケットと違いすぎませんかね?(笑)