脚本は良いのですが、ある程度の演技力が必須になる作品だと思います。
神宮寺さんは安定しています。数あるドラマ系の作品をこなしてきた彼女には安心感があり、かつ期待に応えてくれます。
オドオドして性に対して臆病で自信のなさそうな彼氏に対して神宮寺さん演じる幼馴染は堪能なフェラからして玄人感があり常にリードしていきます。彼氏に一途なはずの幼馴染の筈なのに?と本来なら矛盾を感じつつ物語は進みますが…演技が上手いからなのか、サイドストーリーが頭によぎります。彼女ができて幼馴染を練習台にするように、自分も彼氏と結ばれる時のために、密かに練習と称した調教をされていたのか、並行しておこなっていたのか…妄想が膨らみます。
彼女役も不憫で毎回振られてしまうので幼馴染に調教して別れた男と、さりげなく振られたもん同士付き合うか?みたいな展開も全てがハッピーエンドになり、いいかもです。
物語冒頭でヒロインのナオちゃんが彼氏に処女でないと告げており、それを真に受けたレビューが散見しますが、私はこれは彼女の虚勢で実は処女だったのだと思います
初めて彼のHの練習相手を務める際、彼女は彼が戸惑うほど身を固くし、彼からの問いかけにも時折ちぐはぐな対応をしています
フェラも最初は彼の反応を確かめながら探り探り舐めるという印象ですが、その後の学校でのシーンでは見違えるほど上達しており、彼のため隠れて一生懸命練習したことが伺えます
そしてクライマックスで彼から「初めての人だから」と告白された時に「私だって」と返答しています
明言はされてませんが、大好きな彼と一つになりたい、でも素直に言葉にできない、だから処女だったことを隠して経験豊富なように演じているのが切なくて、神宮寺ナオちゃんの明るくてどこか品のある魅力が活かされた作品です
童貞の幼馴染みの為にセックスを女性がリードする展開で、
隠れた純愛のラブラブな作品です。
神宮寺ナオさんの作品の中で、演技、表情、絡みが一番良い作品だと思います。
幼馴染みの男は童貞で、神宮寺ナオは処女ではないですが…
細かいこと言うのはやめましょう。
ドラマ仕立てのAVも悪くないと思う作品です。
主演:神宮寺ナオちゃん1997年2月生まれ・2017年デビュー。ツイッター・インスタグラムも好評。
<内容>
彼女ができた冴えない俺に幼馴染のナオがモロ肌脱いで仕込んでくれるが、やがて・・・。
① 「これがA、これがB…」俺に優しく教えてくれるナオ。制服脱ぎ → 大股びらきでガイド → 初挿入 → 情交中出し。「大事な事忘れてない?」。
② テク向上レッスン「これがほんとのキス。気持ちいいでしょ?」 → 手マンイカセ → フェラ → 激しい騎乗位 → 中出し。「いつも中出ししてるけど大丈夫なの?」「責任取ってもらうから」「冗談よ」。
③ 「私、好きな人がいるの…」「誰それ?」鈍感な俺はナオの気持ちが分かっていなかった。 フェラ → 手コキ → スペルマ「いっぱい出たね」。
④ 初めての彼女・はるみと待ちに待った初体験。しかし、俺は....ナオの事が好きだったんだ。そう気付いて、ナオの元に駆ける俺。ナオを抱き締め「お前じゃなきゃダメなんだ。好きだ!」「正式に私の事を彼女としてHしろ」夢中でナオを抱く俺。もう放さない!
ラストは熱情ロマンス中出し。
脚本・お芝居すごく優秀な青春ドラマ。
AVで泣ける作品でした。素晴らしいと思います。
昔、こんな事があったら人生が変わっていたかも知れません。
夢を見せさせてくれてありがとうございます。
この娘は普通にテレビドラマに出ても、他の女優と遜色なしに張り合える演技力があります。
こんな幼馴染みがいたら、すぐに気づいてヤリ倒します。
でも、高校生で中田氏は、ダメです。
お腹、舌、ラストは告白後で中田氏にすれば、☆5つでした。
Sex関連は、タイトルの通り。
台本は神宮寺ナオが書いたと思った。
世に溢れる押し付け決め付けの「純」よりも、
こちらの『純』が生のまま観て気持ちいい。
レビューになりませんが
デビュー作以降のイイトコを引き継ぎ女優を生かしていると思った。
その才能に感心するばかり。
顔も表情も体も声もいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10年以上多くのAVを観てきたが、ストーリーの結末が見たくてエロシーンを早送りしたことに、驚いた。
少女の「純愛」と幼なじみであるがゆえの「羞恥心」を、大人の美しさとこどもの愛らしさを兼ね備えた神宮寺ナオが表情で演じきった名作。
映画やテレビなどと較べるレベルではないが、「ツヨシ」役の男優、恋人役の女優も、AVとしては出色の出来栄えに十分貢献している。
彼女のお家芸である、観る者にナチュラルな高まりを感じさせる反応や濃密で情感溢れるディープキスなど、セックスももちろん秀逸。
あり得ないエロいシチュエーションのはずなのに、純な心も思い出させてくれる本当に素敵な一本だった。
今、神宮寺ナオと星奈あいが若手の双璧かと思う。全くタイプは違うが何から何まで素晴らしい。ムーディーズやオーロラ作品では本当に素晴らしい。凄いスピードで出演しているがなるべく沢山の作品をみたい。
Eカップの巨乳美少女「神宮寺ナオ」主演による青春ラブコメディー。主人公は、冴えない童貞の少年「ツヨシ」。ある日の放課後、誰もいない教室で「ハルミ(佐川はるみ)」という名の可憐な少女に告白されたツヨシ少年。「学園一のマドンナ」と付き合うことになった彼は、まさに「モテ期到来」と大ハシャギ。もっとも、恋愛経験のないツヨシは、幼馴染のツンデレ少女「ナオ(神宮寺ナオ)」に相談を持ちかける。「来たるべき瞬間(童貞卒業)」に備えて、ナオ相手に「エッチの練習」をすることになったツヨシ。あくまでただのシミュレーションと思っていた彼であったが、密かにツヨシのことを好きだったナオは「挿入」まで許可する実戦モード。ハルミに「童貞バレ」することを恐れたツヨシは、あえて恋人より先に幼馴染のナオを「初体験の相手」に選択。「他のオンナの代用品」として抱かれることに自己嫌悪を覚える彼女であったが、ずっと大好きだったツヨシと「会うたびにセックス出来る」口実を手に入れた興奮がはるかにそれを上回る。ライバルのハルミが「キス止まり」で足踏みしている間、ナオの膣内はすでに幾度となくツヨシの精液であふれ返っている。「妊娠したら責任を取ってもらうからね」と哀しい冗談を言い放つナオ。まるで「早くそうなって欲しい」と願うようにゴム不使用で中出しのリスクを犯し続けるツヨシ。まだエッチもしていない純情なカップルから彼氏を「寝取る」というえげつないシナリオ。ヒロインを務めた神宮寺ナオの「ツン」と「デレ」の演じ分けが素晴らしく、ファンから「昭和顔」と親しまれているルックスも「美しさの最高到達点」をさらに更新。すべてが完璧かつ奇跡的にそろった稀有な作品に仕上がっている。また、恋のライバル役の佐川はるみが「本番ナシ(脱衣シーンすらない)」の脇役に徹してくれたのも、ナオ嬢の魅力をより引き立てるのにとても重要だったポイント。間違いなく神宮寺ナオの「会心の一作」と呼べる傑作ドラマ。
こういうキャラが合う、ハマリ役です、絶妙なツンデレ感もいい、ナオちゃんのカラダがヤラしすぎ、もうオシリなんてエロエロです、(想像で理想の幼なじみといえば朝倉南)でもエッチ付きの神宮寺ナオに乗りかえ、頼れる姉貴みたいな雰囲気がいい!
なおちゃん最高っす。演技力、抜群です。好きなのに、嫌いなフリていうかツンデレ感がたまりませんね。キスシーンが、良かったですね!最後の、チャプターは、素晴らしい!エロさも、恋人感たっぷり出てます。神宮寺なおちゃん最高っす。可愛い過ぎですね?
こんな幼なじみに相談してエッチの練習までさせてくれるなんて毎日が楽しいに決まってる!!
最後は制服でも靴下脱いで全裸SEXなのに一本番の制服で靴下脱いで全裸SEXじゃなかったのがちょっと残念。
シリーズ化を期待したいですね!
紅牡丹さん
2021-07-10最高ですね。
ナオさんの演技力は素晴らしいです!へぇーAV女優さんでこんなに演技うまいんだ。ずっと好きだったツヨシに彼女ができちゃって切ない表情。私の事は練習台でいいからと好きな男にやらせる、愛。なんか、、、良かったな。最後は両思いになれた!本当におもしろかったです!