表題があってないような。内容は犯●れる未亡人の感じなので、まあ良かった。未亡人ものは数あるが女優がいまいちで、そんななかで明里さんの薄倖で清楚な感じの未亡人はエロかった。他のレヴューにもあるが男優がいまいちだが、設定上若い男となるとしょうがないか。最近ハゲでデブになり醜くなったが、小澤との絡みのほうが卑猥さでは上なのだが。義父もので二つ出てるしなー。若い男優、手こきばかり長くて肝心な絡みが淡泊というか体位のバリエーションもなく残念。明里さんの作品は数本見てるがこれが一番かも。ただ、中出しばかりでお掃除がないのが不満。ぺちゃパイはしょうがないが、こういう薄倖な人妻ものはあってるかも。表題は「欲求不満・・・」だが、幸いそんな感じはしなかったのが良かった。シナリオ、男優次第だがアタなのでたまにでも好みの作品を期待するのと、そろそろお掃除解禁してください。
ドラマの内容がとても良い！つむぎちゃんの演技力 ◎。何度でも観れるお薦め優良作！
久しぶりに円盤買って保存して置きたい価値有る一品！ (個人の見解)。
少し不満があるとするなら男優さんの演技が少しぎこちない点。
好きな男優さんである為演技力を磨いて欲しい！ NTR好きな人は購入しても損はしない。
画面は暗いわ、SEXでは結合部がほとんど見えないわ で、
残念な作品。
男優の性技がほんと淡泊で終始こんな感じで終わるのかと思っていたら、最後未亡人主導の騎乗位がエロくて全然雰囲気変わった
でもまた体位入れ替えてしまい最後の台詞で終了
途中何回もある自慰描写で未亡人の性的欲求不満を示してるのにこの展開は残念
希望は最後の台詞以後も女性主導で性交が続き、「死ぬまで」やろうとする未亡人に隣人男が呆れ果て逃げてしまい、未亡人が虚無感を感じて終了にして欲しかった
夫が出勤時に慌てて飛び出し交通事故に遭って急逝、未亡人になって一周忌を済ませたつむ。仏壇の前で哀しみを募らせ、何度か自慰に勤しむシーンは、若すぎる未亡人の抑えられない性欲を強調する演出だろうな。同じマンション住人でかねてからつむに憧れていたあおい扮する若い男が線香を上げさせて…と室内に通してもらい、つむへの想いを伝え、真に受けない未亡人に襲いかかります。亡き夫の遺影の前で、勢いのままに生身で挿し貫き、滾る樹液を体内にぶちまける暴挙。未亡人の心情につけ込んでその女体をわが物にするのはお約束だけど、未亡人が推し女優のつむであること、あおいみたいな若造には10年早いだろ…といった理由から羨ましさと妬みで許しがたい想いに駆られます。その後も幾度となくアプローチする男の肉体を拒み切れず、女体の穴を埋められても、夫を失った心の穴は埋められない未亡人。つむ本来の花のような笑顔は見られません。つむのスレンダーな極上裸身が快楽に喘ぐ美しさ…なちゅらるな縮れ系の陰毛…堪りません。特に、美肛まる出しで怒張を咥え込んだ美尻が躍動する媚態に視線が釘づけです。終盤、男もつむも何度も・何度も絶頂を迎えて果てても「もっとして…お願い」「もっと・・まだできるでしょ…」と求め続け、さすがに男が「もう休みましょう…死んじゃいますよ…」に「いいじゃない・死ぬまでしてよ…」心はすでに亡き夫を後追いしている未亡人の凄みが伝わりました。
とにかくこの最近よく見かける草食系でピストンも出来ず、ハメしろもみせられないへぼに男優辞めて欲しい。
紅いルージュつけた未亡人を攻めるという、エロいストーリーなのに台無しである。
つむぎちゃんもこんなに演技出来ない女優さんでしたっけ!!????
ZooZooZoさん
2021-11-14和姦ものの傑作
ファーストレ●プに陵●感、背徳感が少なく騎乗位まである。但し、この騎乗位でつむぎの肛門がいつもより中の赤みを晒すほど緩んでいる様子だ。ここで一抹の期待を持たせる。
2回目は男の台詞でいくらかこの後の展開にリアリティを持たせる。但し2、3回目は挿入してない擬似のようだ。
このあと、男を無表情に見上げながら陰茎を咥えるつむぎがすばらしい。途中で夫を亡くしたことへのトラウマが未亡人を性愛に狩り立てているような描写は意外と効いている。
最後の絡みでは先程と変わって、陰茎を咥えるつむぎの表情から慈しみが感じられる。口から陰茎が離れた瞬間、一瞬笑みが見え、プライベートなセックスを見ているかのよう。
ここまで来ると最初の絡みに陵●感が少なかったことや肛門が開いていた理由は、つむぎが男優を気に入ってたのではないかと思えてくる。
バックでいかされた後、寝バックでもいかされその瞬間、無言で手を添えて男の動きを止める仕草は恋人たちのセックスのようである。側位では陰茎に白い愛液が絡まりだすのだがカメラが直ぐに離れて残念。そのあとの騎乗位でピークを迎え、正常位では流した感もあるけれど、腹がびくんと動いたり、しっとりと濡れた性器周囲がセックスの充実ぶりを感じさせてくれる。
淡々と役をこなす作品も少なくないように思うがこの作品は、ラストファックから換算して最初のファックをもう一度観るとそれはそれでなかなかつむぎの個人的な感情を垣間見えたように思う。