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爆乳で、しかもめちゃくちゃ可愛いのに、なぜかあまりハッスルできませんでした。
幼く感じるからかも知れません。
最後の女子高生プレイは良かったですが、やはりエロスをあまり感じませんでした。
体はいい。ジャケットの印象とだいぶ違った。あごと歯並びが特徴的なので注意。
顔は普通なのですが、アニメ声と爆乳が素晴らしく良いです。次作も購入したいと思います。
元々、超絶可愛い訳じゃない彼女。しかし、体は完璧。爆乳が凄い!
ただ、演技はこれから勉強が必要。なので、全体的にセリフ少なめ。こういう描写がいいのに…ってなる。
最初のSEXでは、突然、襲いかかっておいて、ゆきのチャンはほとんど嫌がらない。何がしたいのか。
嫌がらないし、堕ちない。なので、ただ、してるだけである。爆乳は最高なのだが、結局、それだけなのだ。
1回目、最初の絡みで胸に射精、亀頭の先を握っての射精はフェイクと思われますよ、男優にキチンと指導してください、2回目風呂場での胸射、男優の体調が悪いのかパイズリからチラリと見える亀頭が黄色いので心配です。3回目、絡みからの顔にショボ汁、亀頭が赤くて安心しました。4回目、絡みからのフニャチンの亀頭の先を握って伸ばしての胸射、フニャチンなのに何故か量が顔射の時より多い?、フニャチンを見せられないのでお掃除無し?、一人の男優で連射は難しいのかもしれませんが、良い作品を作っているメーカーなので、男優の体調管理と美術部にご指導おねがいします。
服着てるほうがエロいっていう典型ですね。
あどけない顔立ちから想像もつかない爆裂おっぱい。
SEXからのおっぱい射、
着衣パイズリ→生乳パイズリ挟射、
SEXから薄すぎる顔射、
SEXから乳首射。
もうちょいパイズリ発射とかがほしかったかなあ。
Iカップの爆乳女子大生「凪沙ゆきの」のAVデビュー第2弾。ある夏の日、数年振りに主人公の自宅へ遊びにやって来た学生の姪っ子「ゆきの(凪沙ゆきの)」。しばらく会わないうちにIカップへと急成長していたおっぱいがノーブラのタンクトップから今にもハミ出そうである。いや、実際、豪快にハミ出まくっている彼女の「横乳」。自然と前屈みになったお兄ちゃんの股間は、すでにテントのように盛り上がっている。わずかに残った理性でなんとか持ちこたえるが、常に視線はIカップ乳をロックオン。その晩、「物音が怖くて眠れない」という彼女が主人公のベッドへ潜り込んでくる。腕に押しつけられる乳肉の感触、至近距離で見せつけてくる谷間。さすがに「無自覚」というにはあまりにも扇情的すぎる姪っ子の姿と言動。辛抱たまらなくなったお兄ちゃんは衝動的にゆきのにキスをすると、左右のおっぱいをムギュッと鷲づかみする。気がつけば主人公の勃起チ○ポは姪っ子のマ○コへヌプヌプと侵入。パイ射フィニシュ後、言われるがままに従順にお掃除フ○ラ。翌朝、入浴中の主人公のもとへ背中を流しにやって来るゆきの。案の定、おっぱいでチ○ポを洗わされる(パイズリ)というベタな展開へ。「わざとヤラれに来ている」疑惑が一層濃くなる中、中盤、ついに自らお兄ちゃんを誘惑する姪っ子。「無自覚女子」の仮面を脱ぎ捨てた彼女の大胆な乳揺れ騎乗位が止まらない。後半は、学校の制服姿のゆきのとお別れ直前のラストFUCK。またしばらく会えなくなる二人とあってか、制服が汚れるのも構わずに早朝から一心不乱にハメまくる。ノーパン&おっぱい精子まみれの姿で慌てて登校しようとするエンディングのドジっぷりが実に可愛い。常にゆるゆるのルーズな格好で隙あらばおっぱいを露出していくゆきの嬢の無自覚すぎる(無自覚を装った)服装の乱れっぷりが最高。
何故か全くそそられない
スタイルも申し分無いと思ったんだけど
どうも好みに合わない事もある
うん小さい子どもだった記憶しかない姪っ子が大人びた成長に驚愕する。
無防備でノーブラで乳首ポッチ(笑)
ムラムラに興奮し、襲いかかると・・・
男優は真剣に襲いかかろうとしてるのにイヤイヤ演技が弱々しく伝わりにくい。
デビューしたばかりだから、しゃあないけど。
おっぱいは天然乳ですのでご安心して楽しんでください。
凪沙ゆきちゃん、デビュー作の時「おっぱい博士」の評価待ちしていたら、とうとうレビューが掲載されなかったんだ。我慢できず、この作品購入したけど、うーん!という評価だ。
まあまあ可愛いし顔してるし、ユサユサ揺れる超巨乳は見応えがある。一方、ドラマ出演にはほど遠い演技力だ。まだ二作目だから、仕方がないが、それをカバーする「何か」がないと、高い評価は出来ないよ。せめてドラマが優れていればね~。だって、現実ばなれしていて、お話に乗っていけない!チョッピリ残念な作品だった。
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もっこり君さん
2022-01-29巨乳すき、騎乗位すきにはおすすめ
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