この女優さんの作品は初めて見ました。
何と言ってもふわふわな関西弁が最高です。方言だと可愛さも本気度もぐんと上がって見えるのが不思議。
胸はちょいと疑惑がもたれるところですが、きれいなので別にどちらでもかまいません。
十分楽しめました。ありがとうございました。
バックでガンガン突かれたり騎乗位で必死に腰を振りながら歯を食いしばるように感じてる表情が素晴らしくエロかったです。
手持ちカメラで撮る方式の絵だと、画面毎揺れて(動いて)速攻酔って目を回してしまう。
本当に困りもので、どんなに好きな、良い女優さんの作品でもそうなってしまう。
この作品でも酔ったところで終了。
内容の出来云々を語るべきではないのだけれど、この撮影方法だけは勘弁して欲しい次第である。
騎乗位での腰使いや表情がとにかくエロくてエロくて最高です。
歯を食いしばって逝くところがすばらしい。
惚れちゃいました。
きっとこの子とセックスしたら気持ちいいのだろうなと思わせる本気度。
だけどなんだろうか、ちょっと汚らしくみえちゃうんだよな。
思いの外、まだまだ制服が似合う風貌と、制服とは似つかないエロ行為が優秀であった「希望」嬢。
部位や行為の画よりも、お顔の接写が多かったのはやや残念。
1射以外、全て疑似であったのは更に淋しかったが、不変のエロ画は悦しむことができた。
非常に華のある可愛らしい女優さん。感度が高いのか、セックスの後半は顔を真っ赤にして汗だくで感じまくっている。この顔を見ているだけで抜けます。
おじさん男優とイチャイチャとキスしまくって乳首をペロペロさせて充分ガチガチに勃起させてからの丁寧なフェラで自分から騎乗スタイルで挿入ピストンしまくっての場所を変えて暗転
さっきの続きで先取交代してもセーラー服は脱がさないのぐうシコだし、いじらしくて好感。
クンニからの舐め合いっこで69はいいなぁ羨ましいって嫉妬しちゃうほど(笑)
お待ちかねの結合も正常位しながら愛しそうにキス。
個人的バックでパンパン響かせてピストンが好きなのでここでもう我慢せずヌイちゃいます?
感じてる顔がテレ朝の某女子アナに似ててセーラー服で疑似体験してる感覚に陥っててお気に入りです( ???)
「無垢」メーカーって薄メイクが売りなのかな。すっぴんに近ければ近いほど、女優さんの素の部分が引き出されて真の魅力に出逢える気がします。希望ちゃんの大きな口を強調する真っ赤な口紅は相変わらずだけどね。いつも明るく、性に奔放で性欲旺盛な無邪気なキャラを前面に押し出してくる希望ちゃんが性感が高まって頬を紅潮させるのも新鮮な発見。メスが発情してるようなエロさが伝わります。そして、ある時期、スタッフにそそのかされてか、嘆かわしい風潮に流されてか、剃り落としてしまった陰毛がようやく復元してきました。蝶が両翼を拡げたようないやらしい生え方をした淫部の復活です。これを目にしたら劣情を何倍にも昂揚させるのは私だけじゃないはず…と常々思っております。これからは二度と処理しないでよ希望ちゃん。
デカクチでガボゴボ咥え込む性欲過剰フェラが最高だぁ!石原希望ちゃんは自然体でブリッコしないところがイイね。むっちり色白ボディが最高だぁ!ナチュラルメイクの制服姿で、汗だくだくでイキまくり……いいね!
無垢はどうしても作品構成が好きになれない部分がある。ハメ撮りと盗撮をいったりきたりするような半端なアングルが多く、照明も自然な雰囲気を多用するので、暗めのシーンが多くなってしまう。ただ、無垢のファンはそういった自然な描写と天然少女の組み合わせが好きなのだと思うので、そういう意味ではこの作品も十分なレベルのものに仕上がっている。
石原希望ちゃんにはその外見の可愛らしさからは考えられないエロさ、SEXに対する貪欲さを作中で見せつけられるのだが今回の作品からはそれをより一層感じた。
無垢さんの特徴なのだろうか?今回の希望ちゃんのメイクは本当に薄い。
そのせいか他の作品と比べても少し幼さを残した面立ちとなっている。
そんな少女がものすごい性欲で中年男性二人とSexをする様が本当にエロい。
キス、フェラ、手コキ、体をはい回る舌その全てがいつもよりエロく見える。
行為の後半では彼女自身の汗でメイクはほぼ流れ切っていると思われスッピン状態でSexしているせいか紅潮した顔がその興奮の高さをしめしているようだった。
あと、少し幼さの残る少女が恥ずかしそうにしながら男に言わされる隠語にも興奮させられた。
しかし何といっても作品の中から伝わる希望ちゃんの「おじさん大好き!」という感情の出し方は素晴らしかったと思う。
無垢メーカーでも色々観てるんだけど、歴代女優でもエロ魅せるバランスが難しい。しかし無垢メーカーでも石原希望は難なくクリアしているのが凄いんだけど?
石原希望さんの制服姿がどこか田舎の女の子を匂わす。相変わらずのエロい表情が良い。
ろざーなさん
2022-04-06何十回もお世話になった
石原希望の作品の中でも指折りの出来。
何度も発射ポイントがある。