吉田との絡みはずっと「引き」の映像だし、 速水との絡みもなんか、イマイチ。 4人の方が「5」と評価しているのに「2」と しにくいので、「3」にしておきます。 彼女のリモザイクしたピンクファイル、出し てほしい。
映画スターを夢見て上京、挫折してAV業界に迷い込んだ友穂が、AVの中ではあるが映画撮影シーンで ヒロインを演じることになって、他作品では見せていない、華やかで初々しい姿を見せる。 そして、その衣装のまま控え室で速水に「演技指導」を受けてしまうのはAVだから。(笑 絡みが全てソフトタッチな露出なので、今では抜くのには役に立たないと思っていたが 板垣あずさの3時間を見た後で見たら、こう云うのも案外いいなあと思った。 それはともかく、友穂以外でこのビデオを撮れるだろうか?
何故かデビュー作などより本編での友穂に若さ、初々しさを感じる。 その感じだけでも☆5つ上げたい。 もちろん演技、艶技とも素晴らしい。
武志が二十数年前にワープしてみると、結髪(ヘアメーク)の友穂は吉田監督と「お付き合い」をしていた。撮影の日も 夜は監督の家に居て、「速水や七瀬を立ててやって呉れ、ついでに僕のも立てて呉れ」と云うことでセックス開始。 遠いし、暗いしで良く見えず判定不能だが、雰囲気は限りなく本番っぽい。 その結果、突然ヒロイン役を振られ、当然のようにスター速水の艶技指導を受ける。(恐らく本番) 武志がキューピッドとなって栗原と友穂のセックス実現。(^o^;; (本番かな?) 最初の監督とのセックスは中出しで終っている。となるとタケシは監督の子かも知れないぞ。(^ ^;; かなり好い加減な話ではあるが、楽しい。絡みも悪くない。
まず重傷で意識も定かでない夫(栗原)を看護する妻(友穂)と息子のタケシ(仁科)が登場。珍しい友穂の老け役が見られる。 タケシは過去の映画撮影現場にワープ、母(友穂)と監督(吉田)や主演男優(速水)とのセックスを目撃する。これじゃあ俺が 生まれないと焦り、栗原と友穂をくっつけるキューピッド役を演じて現在に戻って来ると、過去からついてきた若き日の母親に 追いかけられ、慌てて逃げ出す。 撮影終了後ヘアメークの友穂が監督の家にいるのは「お付き合いしてる」から。(^ ^;; 本編での友穂は、特に速水に抱かれる友穂は若々しく、とても綺麗だ。 「やっている」かも知れないVシネだと考えれば非常に良くできているが、リアリティの有るファックを期待する人には向かない。
maruokaさんのレビュー
2011/04/08同じ人の書き込みにうんざり
作品までうんざりする。いまどきこんなもの子供でも見ないよ。ラジオ体操でもやったほうが体にいい。