秋山みほ演じるゲーム好きなJKがゲームに釣られて幼なじみの家に遊びに行ったのが運の尽き。ヒロインをターゲットにして待ち受けていたワル二人組と、脅されて参加させられた幼なじみも交えてそのきゃしゃボディがこれでもかと貫かれてしまいます。当作品まで設定や脚本でミスマッチのあったJKものでしたが、秋山みほ演じるJKはルックス、それにあったゲーム好きという設定などまさにリアルにいそうなJKドンピシャで、なおかつその抵抗演技も迫力がありながら男の興奮をそそるもので役柄と演技が相乗効果をあげている作品となりました(先にレビューされている方にすでに書かれていることですが、迫真の抵抗演技を魅せている秋山みほの表情や肢体が観たいのにちょくちょく男優の顔のアップが入るのは確かに玉にキズです。)。 作品の星のほうの評価は星4つと手厳しいのですが、細かく言えば 星4.5と言ったところです。先ほどカッコ内で述べた通り玉にキズなところはあるし、それに個人的に他に星5つの傑作が控えているからです。それでも、秋山みほという演技力がありJK設定にはうってつけの逸材を得て初期のアタッカーズが一つの完成形を見たと言える当作品、このレビューで関心をお持ちになったら是非! ※人物名、団体名は敬称略です。
まあアタッカーズなので、当たり前のように陵●されて中出しされてます。秋山みほの華奢な体に制服がよく似合います。女子○生と勘違い出来なくもない。
根強いどころではないくらい長続きシリーズの、初期のものです。 この回のバリエーションは、役立たずな彼氏君がいることと女の子が最後まで陵●者を睨み蔑視する、でしょうか。秋山さんは、華奢で小柄な体つきが可愛く学生っぽいです。同種の作品に起用されていますが、本物の輪●ならこういう反応になるのでは?本当にいい縁起です。 最初に見たときはその点で名作かと思ったものですが、買ってから気付くマイナス点が出てきました。 即ち、シリーズ全体にも言えますが、陵●者がやたらと五月蝿いです。男優さんは巻き舌ではなく「技」でものを言わせてほしいですね。あと、男のクローズアップが何度か出ます。男性向けの作品では、やってはいけないことだと思います。また、編集が雑で、場面が何度も途切れるのが簡単に気付きます。 このシリーズのファンで、気が強いロリ体型の女の子が好きの方にはお薦めです。初期では1番いい出来です。
冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第10弾。今回の「犠牲者」は、ロリータ系AV女優「秋山みほ」。楽しいはずの「王様ゲーム」が、いつしか凄惨なレ●プに発展。レイパーと女子高生という従来通りの図式に、「レイパーの言いなりになる気弱な男子高生」を登場させることによって、レ●プのバリエーションが大幅に増えた。幼児体型のみほ嬢が見せる迫真の演技は、シリーズ最高のエロさ。
まだVHSで売られたころに購入して、何度もお世話になりました。 今見るとさすがに画質は荒いですが、みほさんの綺麗な白い肌、脱がさないルーズソックス、最後まで抵抗するところなど、いいところばかりです。いい買い物でした。
Kayokoさんのレビュー
2007/09/11うむむ
肌荒れが気になる。 デビュー作品に比べて、 なんかフケて見えるのは私だけでしょうか?