里子の痴女性が如何なく発揮されている秀作。アナルとおっぱいはいつみてもきれい。ただ、シーンによっては画像が明るすぎるせいか見づらい。
服は脱がさん、正上位はやらんことが大切や。いいとこまではいくんやが、イマイチ徹底されておらんのが欠点やなあ。女上位で服着たまま腰を振られてみい、たまらんぞ。
「依頼人のチ○ポの大きさ」で仕事を決める立花弁護士は、当然、なんでもかんでもセックスで解決(笑)。もはや、 法治国家もへったくれもない。自分を襲ってきたレ●プ犯を「逆レ●プ」するというシーンは「立花里子」ならではの展開 である。卓越した言語能力でありとあらゆる淫語を放つ里子。視聴者をまったく飽きさせないその「プロ根性」はさすが。 もはや、「痴女」というジャンルは彼女の独壇場である。
立花里子の痴女ものは何作見ても飽きませんね。痴女役では彼女に勝る人はないですね。この作品も全コーナー抜きどころ満載です。
お毛毛さんのレビュー
2006/07/20痴女
スタイル抜群で淫乱女優立花理子さん。のっけからドスケベ全開です。痴女って言葉がとってもよくあいます。弁護士という設定でスーツからのぞくおっぱいや脚もエロさに拍車を掛けていました。