[MIID-085] キスと涙を愛するように 小泉キラリ
01:59:00 | 2006-02-01 00:00:00

Kirari Koizumi in Love Kiss and Tears

キスと涙を愛するように 小泉キラリ

愛的親吻和作為小泉的閃閃發光的眼淚

    3.9
10 0
MIID-085 | miid085
SEXでしか愛情表現の出来ない私。AV女優になる事で、自分の存在をアピールし続けたあの頃…私は皆に見て欲しかった。私は人に愛されたかった…小泉キラリセルフプロデュースによる、自叙伝的5本番!

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Reviews (10)

  • 山木五十六さんのレビュー
    2006/09/04

    素晴らしい。実に素晴らしいのだが…

    AVとしては☆5ですが、引退作としてはどうしても認められません。 こんなにも魅力的な女優さんを記憶から消すことなど到底無理です。 引退作、撮りなおして欲しいです。2枚組4時間で。

  • ニャンキチさんのレビュー
    2009/04/06

    これ誰?

    キラリちゃん、久し振りに見たら・・・これ誰? なんだか凄くブスになったちゃった。

  • aar32さんのレビュー
    2008/12/05

    カラミは多いけど普通

    5回のカラミのほかにはちょっとしたストーリーモード付。 カラミもただのエッチじゃなくて道具を使ったり、青姦&中出ししたり、ぶっかけしまくったりとバリエーション豊か。 でも、残念ながらあまりエロくない。

  • 「ちょいモテ」オヤジさんのレビュー
    2008/11/13

    ガーターストッキングはよかったが。。。

    女優は綺麗というよりも可愛い系で、スタイルは特筆するものはないが均整の取れたバランスの良い体型である。陰毛はもじゃもじゃ系で可愛い顔とのギャップがエロさUPに貢献。内容的にはドキュメントタッチでエロさはイマイチ、ガーターストッキングでSEXするシーンは良かったが、大量ぶっかけシーンも汚らしいだけでエロさなし、野外でのSEXも健康的過ぎてダメ。

  • やすやすさんのレビュー
    2007/07/13

    引退なんて…。

    ストーリー仕立てですが、実話っぽい感じですね。ホントに引退なんですか?確かに、かなりのヘビーローテーションで作品出してるし、もう長いですもんね。それにしても、AV女優として、本当に素晴らしいの一言のキラリ嬢なので、復活(それも普通の復活ではなく、今までよりパワーアップしての復活!!)を期待します!

  • 072マシーンさんのレビュー
    2007/07/02

    キラリと輝くキラリ

    名前の如くキラリと光り輝く何かを持ってる好印象上位ランクインな極上お気に入りキラリさん。実物はパケ写のような印象じゃないけど美人は美人。スタイル抜群でSEXに関してかなりのハードファイターです。さて内容です。彼氏の運営するデリヘルで働くキラリさん。愛の無いセックスばかりで耐えられず・・・というストーリーから汗だくFUCK。続いて黒のガーターストッキングを穿いたまま挿入。やっぱ素足よりストッキング脚が最高。続いて個人的にはあまり宜しくないザーメン大量ブッカケシーン。やっぱ度が過ぎると汚いだけです。その後、スタジオ撮影FUCK顔射、野FUCK中出しと続きエンド。AV撮影でのFUCKにも愛を求めたいという願望が・・・というストーリー仕立てです。難しい事はどうでもよくてキラリさんのSEXは最高。ヌキどころ満載です。

  • カウパー3号さんのレビュー
    2007/02/15

    感想

    AVを見て感傷的になってもしょうがないのですが、 引退作としてこういう作品を残せる女優は、余人に代え難いと思います。

  • 下町のDJさんのレビュー
    2006/12/26

    (´- `)フッ(´ー `)フフッ(´ー+`)キラリ

    ドキュメンタリーっポイのかな??彼女の作品にゎ 珍しく魅せる作品だったのでしょう よい出来 これで引退?? 待ってますよ( `ー´)ノ

  • ぴゅぴゅさんのレビュー
    2006/10/03

    完成品といえるんじゃない?

    やることなくなった彼女が自分自身を描いた作品。彼女の物語としても楽しめる内容ですね。裏作品の流出問題について触れてないのは残念だったけど、あくまで綺麗に彼女のAV女優としての歴史を振り返れます。

  • warumiya220さんのレビュー
    2006/09/01

    ファンなら是非もなく必見

    彼女のこの作品に対する真摯な姿勢は疑うべきも無く、ただただ素晴しいの一言です。また、引退作かもしれないと暗示されるからには、キラリファンにとっては必見といえるでしょう。ただ、残念ながらAVとしての制約がこのドラマを中途半端なものにしていると感じざるを得ません。

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