女の子二人ともハズレでした。それなりに面白いプレイもあるのですが、女の子に興味がもてず抜けなかった。顔、スタイル、表情、反応どれもいまいち。せっかくのアナルクスコも全然開いてなかった。
タイトルに期待して中身を見るとがっくりします。女優の質はそこそこですが、佐藤真心はほとんどアナルしか使わず、アナル可能女優の最大の武器である2穴ファックもほとんどなし。新倉いつかはお尻が少し汚いがこちらは一切アナルなし。男優の数自体も少なく、ザーメンの量も少ないので、精便器という大げさなタイトルに見合う様な作品ではありません。
佐藤真心と、初!中出しの新倉いつかが、膣にジョウゴを突っ込み大量ザーメンを注入や、溢れた精子を飲ませる鬼畜W精便器は見ごたえありです!
飛ばねぇ豚はただの豚さんのレビュー
2006/05/15おわび
すみません。僕にとっては大人な世界でした。 また経験と年月を重ねてから改めて鑑賞させて頂きます。