結構古い作品ですが、ペニバン3種を使いこなすあたり、さすがはリコピンだなと思わせます。 が… 最後の双頭ラバーペニバン、わずかな間ではありますが「抜けている竿」が映り込むお粗末な撮影で、以降完全に「演技している」感が先行し、白けてしまいました。結局挿入してプレイしてたのは冒頭だけで、残りの大半が疑似プレイなのが丸わかり、残念。本来ならこういったシーンでは定石であるはずの、背後からのアングルが皆無だったのもそのせいでしょう。 この双頭ラバーペニバン、使いこなすのが難しいのかレズ作品でもめったにお目にかかりません。大越はるかや小林みゆきが使っているのを見る程度で、そういう意味では果敢な挑戦とも言えるんですが…出演者の責というより、作る側に甘さが見え、「良い」評価はしにくい作品と思いました。
最初は着衣の上からタチがネコのお又を広げるが早いかもう乳をまさぐり両者共に感じ易い!台1,2章でネコ役が3章から入れ違いになっている。この役回りが、この組み合わせが相性が良いしお互いの特徴が良く出ている。いろんな色,形をしたぺニバンをタチが責めるのを、ただ受けているばかりじゃなく黄色の制服の下はノウパンにぺニバンを持参し、調教を受けに来ている。それと最後に両刀のペニスをタチがフェラをして自分の秘所に入れて少し感じてくるとネコの水着を剥ぎむしり取るのが早いか否かインサート、キス、最後はレズらしく抱きあってザエンド。
基本的にタチ(攻める方)とネコ(受け身の方)は最初だけ逆転しますが、あとはずっとお互いの立場が変わることはありません。ふたりとも太すぎず痩せすぎず、いぃ躰してます。中盤から後、強制クンニやディープキスなどありますが、なかなかイキ所ではないでしょうか?綺麗な洗面所でのOL服でのエロな虐めなど、制服フェチのひとも楽しめる作りになっています。分割ファイルが内容わかりやすくて○。
Good lookingさんのレビュー
2023/08/25懐かしの立花里子様
あっという間の攻守逆転にはびっくりしました。 しかし今観ても立花里子は美しい。 相手役がちょっとあれだったのが残念です。