他の作品では、もう少しボリューム感があったように思えたオッパイですが、この作品では記憶より小さく思えました。 この作品レベルでは、爆乳とは言えません。 内容としては、オッパイに焦点の当った作りで、決して使えなくは無かったのですが、オッパイに対しイマイチ感で観ると、全く使えませんでした。 特典映像も含め、内容は悪くないとは思いましたが、今回は普通より上には付けられませんでした。
クリスタル映像の人気胸フェチ企画「女乳シリーズ」の「川峰さくら編」。太っている分、おっぱいのボリューム感は、さすがである。ぽっちゃり系の女の子にありがちな「でろ~ん」と垂れた乳房といくぶん大きめの乳輪。内容は、恒例の「おっぱい身体検査」「フルーツ女体盛り」とノーマルFUCKが少々。おっぱいの見応えは抜群であるが、「乳がでかいのはただ太ってるから」と捉えるかどうかで、評価は大きく変わってくる。
あんまり抜きどころもないし、無駄もある、もうすこしデカパイを生かそう、
パッケージの写真のマジックにやられた!!って感じです。 プレイ内容もパッとせず、、エロさも感じられず・・・ ただ乳輪がでかいのはよかった。
まず最初のおっぱい測定。非常に長い。ダラダラとしていて見ていられない。こういうのはしっかり編集してサクッと見せて欲しい。最初のハゲの男優がどうにもキライなので余計に思ってしまうのでしょうが、思わず早送りしてしまった。その後も時々はいいアングルで撮っているシーンもあるが、特におっぱいにこだわることもなく男優をかえつつ、、、というマンネリ構成。せめておっぱいマニアの男優をそろえて欲しいもの。期待が大きいとスカンを食らうのでほどほどで見る事をおすすめします。
stand the worldさんのレビュー
2006/10/17惜しい
本番以外の無意味なシーンが長すぎるし、 肝心の本番もカメラワークがよろしくない。 本番シーンで無意味なカメラの切り替えを連発するのはクリスタル映像共通仕様? 無意味な顔ドアップ・局部アップを連発しないから、本作はまだ普通に見られるが、その辺が悔やまれる作品。