淫猥・淫靡な雰囲気というと暗い感じがするのですが、本作は淫猥・淫靡だけど暗くは感じませんな。二人とも個性を出し切って積極スケベで好いです。星野はあいかわらず結合中の栗いじり癖が直りませんな。芹沢は体のラインがまことによろしいです。
あかりさん、直美さん、とてもフェロモンだしまくってます。直美さんを久しぶりに拝見できて、とてもよかった。 女らしい色っぽさ、艶っぽさはAV女優さんの中でも直美さんがダントツだと思います。これからもいろんな作品にどんどん出演して楽しませて欲しいです。
星野さんは初めて見たが、胸がどうも・・・(星野さんファンの人はごめんなさい)。それより脇役になっている芹沢さんのほうが、顔立ちもHもエロくてよかった。 芹沢さんを単体で扱う作品、出ないかな~・・・。
AVの天性というかプロ魂を感じさせる女優さんたちです。今年観た中でダントツの1位です。星野さんすごすぎです。
星野あかりはキスもフェラもド迫力の超淫乱。芹沢直美は全身からフェロモンが噴き出しているセクシーお姉さん。やや星野がメインの扱いか。星野は声が大きく、芹沢さんの声がよく聞こえないほどでした。でも乱交作品として、とてもよく出来ています。イメージシーンも綺麗でよかった。それぞれ単独の複数プレイもあります。
AV女優の申し子・星野あかりを起用すれば、はいぱー盆暗な監督でない限り、 とれびあ~んな作品が出来上がってしまうのは自明の理とはいえ、 自然に湧いてくるエロい仕草に引き込まれてしまう超傑作です。 マスプロの流れに乗らず、こういうのを月に2~3本見とけば十分なんでしょうな。
すごく普通に淡々と撮影しているだけのような感じで、いまいち興奮しませんでした。 レンタルで80分だし、物足りなさが残ります。この2人ならもっとできる筈なんですがねぇ。もう一歩踏み込んだ演出が欲しいです。
1台のカメラで、2組の行為を取る愚劣。 段取りの悪さ、行き当たりばったりの撮影。 しかも構図、ホワイトバランスが最悪です。 スタッフ陣の思考が理解できません。 こういう場合カメラは最低4台ほしいです。 それでマルチアングル機能でお客さんを楽しませる 工夫がほしかったです。 女優の素材がいいのにもったいない限りです。 最後の6P,ぜんぜん悪いです。 結論としては、抜けませんでした。 この作品は500円でオークションにて買いました。 定価で買った人は、品質の悪さに悔しくて眠れないでしょう。
二人だけのカラミがあまりにもあっさり過ぎる。 芹沢直美嬢がレズをあんまりしたがらないのかもしれませんが…。 乱交の時に舌を絡めるくらいじゃなくって、せっかく2人の美女が競演したのだから、彼女たちだけの魅力ももっと見てみたかった気がする。 良くも悪くも2人の素材をフルに使いこなせてないのかなぁ…。
この二人の淫乱が乱交する。マジヤバイ!キャスティングの勝利だね
芹沢には、大人の女性の色気と魅力が充満している。ルックスは、モデルの冨永愛を彷彿させる。上野のストリップで本物を観たが、実際は華奢な彼女が、AVの中では、とてもダイナミックで存在感抜群に見えてしまうから、ミステリアスだ。芹沢の特筆すべきは2点。それは騎上位とフェラ。昨今のAVはレゲエダンサー云々を中心に、腰使いをアピールするものが多いが、本当の腰使いを観たいのなら芹沢だ。上半身不動、腰のみがあたかも別の生き物の如く、前後左右と擦り付けるようにグラインドする。まさに芸術。多くのAVは騎乗位を上下のピストン、さらには男優の突き上げをも主体としている。愚かな事だ。騎乗位とは、女優自身の擦り付けるグラインドに尽きるのだ。そんな騎上位の神髄を観たいなら、間違いなく、この芹沢に限る。フェラも然り。あの、肉棒を掴んだ手の、手首を回転させながらするフェらも、何を隠そう、この芹沢がデビュー来の元祖なのである。
買ったのに、突き抜けるような感激はなかった。 モデルはいいのに演出がさびしいような作品。
痴女系女優2人使ってる割に、内容は1対1が2組ってだけ。 3P4Pあるいはレズ的な要素は皆無に近い。 ほんとにこんな内容でいいの?
星野あかりは,舐めもフェラもドエロの超淫乱。 芹沢直美は,フェロモン出しまくりのセクシーお姉さん。 ザーメン舐める二人に興奮。
裸のガンマンさんのレビュー
2006/12/19ヤバい
この作品は、本当にやばいね~。 始めから最後まで飽きることのない作品。 二人共凄まじいの一言・・・・、個性がバリバリマッチしていてすごいです。 永遠に残る作品。