タイトルから想像するほど、売買の悲壮感も緊張感等あまりない。嬲るシーンもソフトで、ハード系が好きな人には、物足らないかも。小池絵美子さんは、好きな女優さん、もっと攻めたほうがこの女優さんの良いところが出るのでは!
おとなしめのシーンがずーっと続く。 過激さに慣れてるせいか退屈。 女優は色気がないし。
な熟女に見えましたが、奴●が売買されるという描写がうまく見えました。大好きな尿かけもあったしね。ただ、売られた感じがなかった。
女優は美人とも言えないがS心をくすぐるおとなしめのタイプ、細めの体形の女。 乳房の大きさ、形も苛めたくなるようないい女。 ちょっとおどおどした(苛められた犬みたいな)上目遣いの目線がいいです。主に対しても、カメラに対しても 常に不安目線で共同落札者な気分にはなれました。 じっくりと責めるのも、高い金を積んで落とした特権という内容を示したもので、納得できます。 喉の奥まで強引にイラマチオさせ、何度も嘔吐(きたないものは出ませんが)させるのもSだなと。 最後のローソクから鞭は、本気で熱がったり痛がったりしているようですが、ワイワイ泣くと ぐちゃぐちゃになって年が老けて見えるので減点。 設定はいいので、もう少し工夫が欲しかったですが、私はそれなりの満足がありました。
若月 美刀監督、櫻井 ちんたろう出演、奈加 あきら縛りだか、どうしたことか前手縛りのシーンが、長さにして半分以上を占める。前手に縛った時の胸に回した縄は、一体なんの意味があるのか。奈加 あきらにしては、つまらない縛りが多い。また、男の趾を舐めさせたり、小便をふりかけるのは、精神的な陵●ではあるが、これが美しいか。縛られた女の表情や、くねる肢体の美しさを求めるのが、正統的なSMではなかろうか。そういう意味から、これは失敗作と思う。 55点
タイトルに特に意味なし。ごく普通のSM物で特記するところはありません。どうもここのところのシネマジックにはがっかりさせられることが多い。作品のばらつきも多いように思う。数より内容で勝負してほしい。
ねっとりと、丹念に、プレイの内容を追っています。 ネットオークションで奴●を落札、という設定は 冒頭のみ。後はプレイだけが延々と続きます。 その意味では、「縄」レーベルかと思うほど。 小池絵美子は本格的Mなのでしょう。 潤んだ瞳がたまりません。
最初から最後まで静かに、そして淡々と流れていきます。 女優さんのレベルがこの程度なら、内容でもう一工夫も 二工夫もなければキツイです。
女優の許しを請うカメラ目線の目がちょっと逝っています。内容にストーリ性はほとんどありませんが責めは厳しく、中盤の華責め、最後のスパンキングは強烈です。 涙、鼻水をたらしてボロボロにされます。ただし女優自体はパッとしませんでした。
SM大好きさんのレビュー
2010/06/16人妻牝市場
タイトルの内容から借りた人は…ガッカリします。 牝犬への調教が全くない… 1、縛り 2、調教シーンが全くない。 3、奴●市場の女と比較にならない 全くの駄作です