小林尊似の男優のインタビューが邪魔 男三人で女2人の乱交・・・・ なんかAV男優感謝でーのような作品でした。 ハンディーを酷使した取り方なので目が回り吐き気がします。 あまり良い作品ではありませんが悔しかったので1時間半くらいで一回抜きました
真中さんが、完全に 北島玲さん に負けています。 DVDを、購入し 今も しまい込んでいるはずです。 北島玲さんの、乱交の迫力に関心した記憶があります。
AV界最強の淫乱女優「北島玲」とエスワン生え抜きの新人「真中かおり」によるコラボレーション企画。オープニングでそれぞれの本番シーン前の様子が交互に流れるのだが、まさに「緊張でガチガチ」のかおり嬢に対して、早くも「辛抱たまらずにチ○ポを一舐めする」北島嬢。このシーンを見ただけでも、さすがに「デビュー四作目の新人(当時)」に、淫乱クイーンの相手を担わせるのは、やや酷というモノである。もっとも、逆を言えば、北島玲の淫乱ぶりを際立たせるには、うってつけの「引き立て役」ともいえる。かおり嬢のソロFUCKシーンの現場に男優同伴で乱入後、そのまま、何食わぬ顔でセックスを始める北島嬢の姿は、まさに淫乱クイーンの「真骨頂」というべきか。かおり嬢には気の毒であるが、本作の「主演」は、あくまで「北島玲」ただ一人である。
「イカないで」と捨てられた女が別れ際に発する言葉を事の最中に懇願する。 顔面騎乗の際に、黒田が北島玲の重さに顔を歪めて苦悶する。 北島玲の汚いエロさで抜こうか自問自答させられる作品だ。 全9発射中、黒田・戸川・平本は2回発射。不発弾多数アリ。
W痴女というよりは、北島の病的な性欲に真中が萎縮する作品。もともと緊張していたことも影響しているのだろうが、萎縮してしまった真中はもはや痴女ではなく、北島の異常なテンションに顔をこわばらせながらフレームアウトしてしまうシーンも多い。タイトル的には男を手玉に取ってしまう北島のテンションや立ち回りが正しいのだろうが、まったくフォローしないことで真中ごと喰ってしまったような印象の残る醜いスタイルのようにも感じる。
Wというよりは、北島のすごさだけが目立つ 感じが、個人的にですけどしましたね。 だけど、ふつうに満足できました。うん。
W痴女なのに一人がでしゃばりすぎて調和されていない これでは1人モノになってしまい真中はゲストのようなものだ もうちょっとWという所を意識して欲しかった
W痴女といっても,真中かおりは痴女? 北島玲は,確かに痴女だけど,この二人のタッグは,失敗でしょう。 パッケージは,美しくて良い。
北島さんの独壇場ですね。2千人斬り?は伊達ではないが、真中かおりは必要だったのかな
アイルトンさんのレビュー
2006/11/21あれれ・・・
まずもって真中さんがダメ。 全然ノッてない。 超エロ北島さんとはミスマッチの感じがする。 普通なら2人でエロさも拡大するんだが、この作品では2人の出演になって全体薄まった気がする。 シーンの構成もイマイチ。 北島さんのエロさはデビュー作で確認されている。 超オーソドックスな単体作品で、はたまた個人的に超オキニの小沢さんとかとの超エロ競演とかで復活を果たして欲しい。 パケ写真が非常にいい感じなので、超エロを期待すると裏切られるよ(泣)。