美人さんでかわいい方ですが、きつい姿勢で拘束されて責められてます。ただ、やっぱりそんなにハードではなくて、むしろこの方はこれはこれでよいのではないでしょうか。イラマも、がんばっていることはがんばっているのですが、それ系のすごい方たちとは比べるべくもないところはやむなし。しかし、こういうほんと可愛い美人さんがこういうきついシチュエーションものに出てくれるだけで、いろいろ想像を刺激されて、実はそういう部分も楽しめてしまうものなので、がちハードものも期待したい半面で、このレベルで結構満足している自分もいます。
必死で抵抗するも、何も出来ないまま責められる様子がたまりません!
以前から凌●系の作品には興味・関心がないというか興奮どころか女優への同情の方が勝って萎えてしまうので、敢えて避けてきました。大好きな由菜ちゃんが磔になってるパケ写のインパクトが強烈で、凌●系だろうけど、全編これじゃないよな…きっと…と、恐いもの見たさで視聴すると、壁に開脚させられて磔にされるだけでなく、床置きでも体勢を換えながら拘束されて辱めを受ける展開が、全編に渡って延々と続いており落胆しました。せめて後半は解放して通常のセックスで由菜ちゃんの美しい裸身が喘ぐ媚態を期待したのに…こういう内容に興奮するユーザーも少なくないのでしょうかね…残念です。
小倉由菜さんがいい・・全編全裸、このメーカーにありがちな薄暗い雰囲気ではなく、これは彼女を綺麗に見せている。ここはすばらしい。
責め・・はゆるいから不満のある人もいると思うが、SMとしてよりも、このように、彼女を見ることに徹しているのも良いと思うが。
小倉由菜は、かわいい。
しかし、内容が最悪。
どこを観ても、興奮しない。
全裸で両手両足をボンデッドされ自由を奪われ焦るオグユナ。とても可愛い!
助けを呼ぶが、やってきた男(ピエール剣)にバイブをぶち込まれて犯●れてしまいます。
ボンデッドのままオマンコを舐めまくられ感じてしまうオグユナ。
ボンデッド開脚でぐしょ濡れになったオマンコにピエールの邪悪なチンポがぶち込まれます。
ボンデッド正常位のせいで体位が正常位のまま、胸射で垂れもどってきた精子がオグユナのオマンコの上を滴り落ちる。しかしここは顔射でしょう・・。
両手を並行に首もボンデッドロックされたオグユナのお口を陵●。
歯頸や頬裏を指でグリグリされ、はたしたなくヨダレを垂らすオグユナであるが、やはりベロチュウの方が断然エロい。
またもピエールというのもちょっと・・。
汁男がやってきてむりくりフェラから顔射。かすかに左髪までかかっていて良かったが顔全体おでこ付近にぶっかけて欲しかった。
ザーメン付着顔でオマンコを蹂躙されザーメン付着絶叫逝きするオグユナが可愛すぎる。
四つん這いボンデッド。このボンデッドが一番エロい。
オグユナの程よい肉付きの美尻が堪りません!
責め師役の西島男の足指を舐めた後、美許尻をスパンキングで引っ叩かれ興奮してしまうオグユナ。
鞭でも尻をしばかれますが、遠慮がち。ミミズ赤腫れで気持ちよくさせてあげて欲しかった。
四つん這いでオマンコにバイブをぶち込まれ「逝きたいです」と懇願する小倉由奈。
マン力が足りずバイブがすっぽ抜けるとお仕置きで尻を叩かれます。
西島にチンポをぶち込まれ「もっとシテください」と懇願するオグユナ。
オグユナが逝きかけたところで痛恨のカニカマ中出し。話になりません。
ラストはマングリボンデッドでセツネに犯●れるオグユナ。
ここでもバイブの太さが足りない。もっと超極太のバイブで逝かせるべき。
再び開脚ボンデッドになり、セツネにチンポをぶち込まれ、汁男が3人スタンバイ。
ここは20人ぐらい揃えて美顔全体ザーメンまみれにすべき・・。
セツネにチンポで逝かされながら、汁男に次々顔射されるオグユナ。
セツネが怪しいザーメンもどき?を顔射もどき?してフィニッシュ。こりゃダメだ。
セツネがこんなに出るわけないと思う。偽汁ではあるまいか・・。
特殊固定具を掛けられ身動き出来ずのオグユナですが、この特殊固定具で各種体位に変えられるのがポイント。
電動バイブで激ピストンされ、喘ぎまくるこのエロいオグユナを魅せる上手さは絶賛!
マングリ体位でバイブでイカせるとイキっぷりのオグユナ。おマンコ弄るコンセプトなので勃起MAXは十分発揮するでしょう。ちなみにマングリでおマンコをクローズアップしたのがポイントなのかなと思いますね。もう少し接写したほうがよかったかもね。
こんなプレイは嫌いじゃないね(笑)
この本作品はオススメですわ!
「はーいカット」ってなったら女優さん自ら手を抜けちゃうような拘束器具ですね笑。◆全体的にちょっとテンポが悪くて見疲れちゃったかな。◆1時間30分~モザイクが濃いとかの問題ではなく、単純に雑だなと。やっとアナルが見えたと思ったら今度はボヤけちゃったよ笑。
moukariさん
2021-12-26慟哭するもエロ果て。
哭くほど「由菜」嬢がガチイキをし捲っているのに、エロくないのが惜しまれる。
優秀な柔らか肉感も、動かなければ動画も絵画に等しいのであるか。
折角の本射仕様の拘束作品。
もっとエロく、もっと艶っぽく魅せられた筈である。