他の方が書いてますがパケ写より 実物の方が若く見えます。 まさに美人若妻という感じ。 責められている時の眉間にシワを寄せた 表情がとても魅力的です。 責めに過激さはありませんが 女優さんの魅力で十分満足できる作品だと思います。
女優はいかにも人妻という感じの美人でボディもきれい。鼻責め浣腸ろうそく鞭打ちと定番そろえて楽しめる。1回しかない最初の本番が日比野の腹と尻が邪魔で女優の体が良く見えないので減点。女優にかぶさるなよ仕事なんだから。
セル版より30分短いですが、モザイクの基準は変らないような感じです。旧芸名で出演されている若かりし頃の川上ゆうさんです。とにかく、顔立ちがより若く、しかも肌が綺麗でお尻なんかたまりません。また、薄ピンクのアナルが見える映像も多いです。 演技、台詞回しにたどたどしさも少しあり、結構楽しめました。浣腸は、内容物無しです。セックスシーンはありませんが、パケ写裏面を見れば分かるので、問題無いかと。 アナルは指、バイブ責めのみです。少し、ろうそくプレーが長いと思いましたが、まだＡＶ慣れしていない頃の川上さんの苦悶の表情や各プレーでの反応が楽しめて良かったです。
とても良い作品でした。ゆうちゃんは当然チョベリグーです。特に鼻フック顔は堪りませんでした。緊縛された上に鼻フックで恥ずかしい状態に・・・バイブで昇天するシーンは永久保存版です。
男優が一人空回り。 女優が全くノっていない。 セレブ妻の方がはるかに良い。
森野雫のヤラレ顔はソソルものが有るが、どうも尻切れトンボで終わっている。旦那の出張中に上司にヤラレルお決まりのパターンだが、責めも緩いし、カラミも１回だけ。浣腸は有るがゴックンも中出しも無し。
なかなかの肉ずきで縄が良く似合います。プレーも激しくは有りませんが日常生活の雰囲気が出ています。欲を言えばバイブの放置プレーで逝かされ続けるプレーがあればもっと陵●間が出たと思います
旧来のシネマジックパターン？ 主演日比野某、助演森野雫、監督なし。 あくまで男優目線に終始し、女優の良さが生かされていない。 古いメーカーだけにベテラン男優には逆らえないのかな。 森野雫ががんばってるだけに残念。 川村監督って何やってるのかな？ 存在感ないね。
みなさんのおっしゃる通り、琴線に触れる喘ぎ顔でエロい女優さんです。 エロ顔とエロ声命の私としては、そんなイイ表情をもっと余す処なく見せて欲しかったなぁ。 悶え方も若干大人し目で、素材がイイだけに物足りなさを感じてしまったのが残念。
とにかく表情がいい。責めはソフトだが、表情だけでヌける。体つきはムチムチだが太くなく、縄が映える。
森野雫さんいいですね。パッケージよりずっと若々しい、いかにもかわいい人妻が素直にいじめられていく様がいかにもシネマジック。
昔からシネマジックは好きでしたが、最近の作品は少し物足りなさを感じてました。 この作品は森野雫さんがかわいく、攻められ手いる顔も最高です。 設定も日常の憧れ・・・非日常をうまく出していると思います。
女優さんは、確かに、きれいなかたですなぁ。 しかし、私は、責めの激しいのが好きですので、評価はこういうことになります。
ストーリーやに従った設備を用意できる辺りは、流石はシネマジックといったところです。 縛り・責めもハードすぎずに綺麗なSMを見せています。 非常に短時間ですが、団地の廊下を裸＋緊縛で四つんばいになって歩くシーンがあります。 珍しいシーンで、貴重な責めが見れました。
DOGONさんのレビュー
2010/03/29人妻・川上ゆうの誕生
森野雫の名で出たシネマジックの作品であり、彼女の初めての本格的ＳＭになるのだろう。それは変態系人妻・川上ゆうの誕生を意味していた。本作品はＳＭとしてはソフトな内容であるが、そこに彼女を大切に育てたいというメーカーの良心を見る。彼女の秘められたマゾ性を開くことになった歴史的な作品である。