おしゃれでハイセンスな都会女子の淫らな生態を描く古いシリーズ「Tokyo流儀」今作起用されたのは、オフィス街の汐留を歩く、ひと時代前を感じさせるまる顔の美女。牝豹のような強い視線で男を射抜く…なかなか個性的な美貌に魅入ってしまいます。本シリーズは序盤、デニムの股間や、パンティの股布に穴を開けての淫行やセックスが欠かさず採用されてるけど、穴開け着衣越しの淫行…って興奮できないんだなぁ。後半は、浴室で垂涎ものの美乳をはじめ、スレンダーな白肌の全裸を露わにしてくれます。S字をつくるくびれを挟んでまぁるい美尻。そして何より、生え際から美しい直毛系のヘア…外陰部まで生えそぼる秘毛が、私の目を悦ばせてくれます。日頃から励行しているオナニーの実演では、中指だけでなく人差し指もモザ越しの淫口に消え入り、内襞を掻き回す淫景に視線が釘づけ…仰け反ってイき果て…かなりの常習性を感じさせます。ベッドに移ると淫らな前戯を繰り広げ、濃厚なフェラから、引き寄せられるように交尾を重ねる淫らなオスとメス。女芯を挿し貫かれ、騎乗位で下腹部をうねらせる腰づかい…淫らだわぁ。悩殺ボディを仰け反らせて、セックスの快楽に陶酔する媚態に魅了されました。
サウザーさんのレビュー
2010-03-20何故ジャケ写と違う服装?
うーん、ジャケ写と着たままHの服装が違っていてとても残念だった。
顔はタイプだったし、ジャケ写の服装は最高に良かったのに、さささっと脱がされてしまい残念としか言えません。