まず、登場女優が全員普段着系衣装で、脱がないのが非常に良い。男女共に余計なあえぎ声や、くねり、ことさらに音を立てるような激しいベロチューもない。特に女の方は、上気するでも表情が変わるでもなく、男に媚びることもなく、事務的に作業を処理しているように見える。だが、ここにこそ男への「許し」がある。静謐な空間の中、ただ坦々とコトは進んでゆく。舌のカラミも、唇を重ねたディープキスも十分に尺があり、満足逝くまで堪能できる傑作である。同シリーズの「2」は、衣装が色物でわざとらしくて避けたが、そちらも見たくなってきた。
着衣で手コキベロチューオンリーだが撮り方も良いですし色々な女優が見れるん。個人的にオススメは白いシャツ着た四人目かな? お互い盛り上がり着衣で胸を揉まれて二人ともむさぼるようにベロチューのシーン。この手のシリーズはあまり完璧じゃない普通っぽい女優がバッチリハマります
ちょっぴり意地悪だけど色っぽいお姉さん、そんな感じの6名の女性達が舌と舌を絡ませながらのベロチューと丁寧な手コキでタップリと興奮させてくれます。チューされる悦び、手コキされる悦び、射精させられる悦びのトリプル悦びできっと満足させてくれる事でしょう。近所のキャピキャピ人妻I・智恵さんをオカズに本作品と重ね合わせて、毎晩スケベな妄想に浸ってます。智恵と二人だけの玄関で舌と舌を絡ませ合い、高速手コキで早くも勃起状態。いやぁん、もうビンビン?うっそぉ~!?驚く智恵にやや包茎気味の陰茎の皮を目一杯にめくられ、露出したヌルヌル生陰茎の激扱きは至上の快感。ベッドルームへと移り、スケベなベロチュー&手コキは続行。いつしか下着姿で奉仕する智恵からはその気有りの期待感でいっぱい。智恵とS〇Xできるかも!?・・僅かな期待とは裏腹に今度はバスルームへと移動。セクシーな下着を脱ぎ去った智恵のグラマラスな女体がちらつき、ついに寸止め限界でタップリと口内射精。智恵は私の濃厚精液をゴックン、私は智恵のトロトロ唾液をゴックン。体液交換で男と女の関係成立。手コキでチューはS〇X以上の興奮が得られる最高の寸止め行為ですね。
女性がキスをしながらコキコキしてくれる動画。嫌いな人はいないと思います。普通のセックスにはない手コキならではのエロさがありました。女の子の柔らかい舌と唇を想像しながら見てください。
kjさんのレビュー
2006/11/29うーん
手コキに接吻。特に接吻モノが大好きで、しかも監督は工藤監督。「これはイケルのでは」と、思い期待したが、イマイチだった。 男優が興奮してる割には、射精に勢いが皆無。 工藤作品は監督曰く、射精はレーザービーム(大量のザーメンを勢い良く噴射する)でなくてはならないはず。この作品での射精はそれがほとんどない。登場する男優が興奮していてもあまり声を出さず、その代わりに射精の勢いで興奮度を表現していて、リアリティーがあるのが特徴のはず。 工藤イズムの代名詞のはずのレザービームという重要な要素が欠けている今作は期待はずれもいいとこ。 前回の「尻コキ学園」もイマイチだった工藤監督。次回作に期待。