女優さんが、素人感があっりぽっちゃりボディーでとてもそそります。
デブ専までとはいかないけれど、少しぽちゃ系の体型を観たい時には丁度いいと思います。顔もブサイクではないし、胸も垂れていないので、たまにはこういうのも悪くないです。
最初の出会いから絡みに行き着くまでの少し長すぎるとも思えるインタビューは、このシリーズ全般に批判が集中するところでしょう。 しかし、これでもかと時間を使ったインタビューは、この作品の中へ入り込んでいくための重要な時間でもあります。 人妻の日常話を聞き、夫婦間の隙間を垣間見る道中を経る事で、作品への感情移入に繋がり、まるで自分が人妻と旅をしている気分にさせてくれるのです。 その時間こそが他の作品とは決定的に違う持ち味であり、このシリーズをヒットさせた要素でもあるような気がします。 じれったいと思う人は一気にすっ飛ばすか、ただ絡み合うだけのAVをご覧になることをお勧めします。
電車の中、車の中、旅館での中とインタービュが延々と1時間も続いた。170分の中で60分は長すぎ。 たいして美人でもない女優を何にも無しで60分は時間が持たない。 早送りでインタービューを終わったらもう見る気なくなってしまった。 AVがこんないい加減な商品ならファンが減るよ。
鉄人アトムさんのレビュー
2020/07/20高橋が選んだ2007年ベスト3の一つ
旦那とは仲がいいが、浮気経験ありで体の欲求を満たすためにヤリに来た人妻。 パケ写以上の美人。高橋好みの顔と雰囲気。高橋が緊張している。 最近のパターン化した作品とは違って、高橋が人妻の心を盗りに来ている。ちゅー多め。 デート中にちゅー。会話が途切れてロープウエイでちゅー。 宿に着いて会話が途切れて一発。おニューのセクシーな下着。Bカップくらい。 ふえらが上手。それまでの話と合わせると、この人妻は経験人数多そう。 夕食後「隣に行きたい」 人妻が自発的に高橋を脱がせる。 喘ぎ声は小さいが、充実のセクース。いく。 事後のまったりが一つの見どころ。 そのあとの入浴時に、キスをしても照れ笑いせず、ずっと高橋を見つめる人妻。 心、盗っちゃった。 朝、最近はやらなくなった浴槽での一発。生外出し。 チェックアウト時のちゅー。さらに、ちゅー。 帰りの電車での涙。 「行ってよかったけど、思い出に残りすぎるかな。行く前はもっと軽いものだと思っていたけど」 「奥さん、本当は言いたいことがあるけど、何か隠していませんか」 後日高橋のブログへのコメント「確かに言いたいことはありました。でもそれを言葉にしたら自分が崩れてしまうと思い、必死で耐えました。見破られていたんですね」 黒田和江としてAV出演したことのある浮気女が満たされていなかったのは、体ではなく実は心だったんだ。 この作品の続編は2008年2月19日発売のウォーA組SP-8に収録されているらしいけど、入手困難。