ニューハーフの志保嬢は一目でそれと分かる「元イケメン」である。オトコ時代に不細工だった子がニューハーフになった途端に「美人」に変身するわけもなく、「美しい男は美しい女でもある」という事実を再確認。イベント終了後、混浴露天風呂にやって来た監督と志保嬢は、、先客のカップル(男女)のまえで見せつけるようにからみ始める。「女は二人だがチ○ポは三本」という非常に不思議なシチュエーションである。その後、場所を旅館に移して、4P。志保嬢のニューハーフとしての「完成度の高さ」と女優が一人加わった事もあってか、「そっちの趣味」はないユーザーでも十分楽しめる作品となっている。それでも、69でお互いのチ○ポをなめ合う光景は、ある意味、異様なモノがある。
㈹さんのレビュー
2008/07/07ハードさには欠ける
顔の輪郭、腰のラインなどは完全に男です 色白で毛の処理は完璧なのでニューハーフ物としては 観れる部類