桐原が3人とそれぞれ絡むんだけど2人目だけネコ役で他はタチ役。このタチネコの関係がしっかりしているところがいいけどそれ以外は別にいいとこなし
東野愛鈴が深田恭子にダブってしまう。深田もスポーツ紙で レズだと載っていたから余計にダブル。深田もセックスの時はあのようにヨガリ悶えるのだと思ってしまう。 あずさの責めと責められ、佐伯の責められ、レオナの責め、愛鈴ののた打ち回るアクメは見事。 色彩も綺麗だったが、ただもう少し画面を明るくしてあると 最高評価でした。
3つのシーンから構成されています。当然本番はありませんが、1話の佐伯奈々と3話の七瀬かすみがとてもセクシー。 徹底したクンニ攻めが最高です。レズのお勧め作品です
3組のカップルが登場するが、本当に舐め合っているだけ。このビデオの95%舐めると言う行為で出来ています。 愛撫すら殆ど無い。 よだれもだらだらで汚い。同じ部屋の同じベッドで、似たような勝負下着で3組のレズが絡んでいるだけで、見ててだれてくる。 そういうフェチズムの人には良い作品なのかな?という感じで、別段舐めるのに強いフェチズムの無い私には、ワンパターンという印象でした。
サンプル画像を見ると地下室風ばかりだったので、見る前はさほど期待していなかったが、カラミがしっかりしていて見ごたえ十分。 ライナーの最後に余計なものを排除して・・・等のフレーズがあって、オール地下室セットだがそれは別に気にならない。 はじめの2つのチャプターはタチ&ネコが設定されていて、30分以上念入りに責められ、ラストは舐め尽くされてイク。 最後はあずさが責めのメインで愛鈴とのカラミ合いとなっている。 道具を使わず指と口での丁寧な責めは見応えがあり、いやらしさも高く、それがセットの印象に十分に優っているのだと思う。 アングルの良さも印象UPの原動力だが、さらに贅沢な欲を言えば同じセットで良いので明るい所で撮ってもらいたかった。 評価は限りなく★5に近いもので、低予算でもしっかりした内容で良作は出来る事が改めて確認できたと思う。
kitouさんのレビュー
2009/08/06オーソドックスなレズ作品
レズ作品の原点と言って良いくらいオーソドックスなレズ作品。2番目のプレイがパンストを脱がすなど一番エロっぽかった。でも、だらだらとメリハリのないビデオでした。