眼鏡をかけての主観シーンが良かったです。ただ、背面騎乗がなかったのはとても残念でした。
最初のエッチは、男優が全く見えないパターン、次(最後)のエッチは男優が見えるパターン。見えない方がイマイチ。こういうの、男優さんが違うのかな、とか余計なこと考えちゃいますよね。
りのさんの魅力が詰まった良い作品だと思いました。
絡みに入ってからの誘惑するセリフも上手ですね!
文句のつけようのない極上のBodyですが、胸だけでなくクビレからのお尻も最高です!
今後の作品では真後ろからの背面杭打ち騎乗位や真上からのバックなどのアングルも取り入れていただきたいです。
クラスの女子に騙されたボクの心とチンポを母性とボインで優しく包み込む…。卒業まで彼女になってあげる!家庭教師りの先生が期間限定で彼女に!
通常では有り得ないがもしかしたら悩みを打ち明けるとこういうことにも発展する可能性はゼロではないと思う!
同じ結城りの、結城結弦の名前だとなんだから姉弟としての作品が想像出来る(?????)?
俺は優しい姉・悩める弟の近親相姦として見てしまった!
初めて結城りのの作品を見たが、可愛くて良かった?Hunterの作品にも出て欲しい!!!
Gカップの現役女子大生「結城りの」主演による官能ドラマ。大学受験を翌年に控えた主人公の少年「アキラ」。「父一人、子一人」の父子家庭(母は小さい頃に死別)で育った彼にとっては、家庭教師のヒロイン「リノ(結城りの)」が唯一といえる「相談相手」である。まさに「姉弟同然」の関係。ある日、セックスの最中にチ○ポが勃たなかったことが原因で、初体験の相手(クラスメイトの女子)に「使えねえな~」と嘲笑されたアキラ。それ以来、「極度の女性不信」となった主人公をギュッと抱きしめるおっぱい先生。「アキラくんが卒業するまで私が恋人になってあげる」まずは、セックスに対するコンプレックスを取り除くのが先決と、自ら「筆下しの相手」を引き受けるリノ。たわわに実ったGカップの巨乳を大胆に露出すると、教え子の肉棒を右手でそっと握る。もっとも、童貞のアキラには刺激が強すぎたのか、手コキのみで無念のザーメン暴発。「まだ挿入は厳しい」と判断したリノは、「手コキ」「フ○ラチオ」「パイズリ」の基本プレイで「チ○ポへの刺激に慣れさせる」作戦へ変更する。「すごいチ○チン、ビクビクしてるよ。気持ちいいの?」毎日のように「Gカップの恋人」とエッチした(おっぱいを見続けた)成果が実ったのか、ついに「勃起状態をずっと維持」できるようになったアキラ。騎乗位でギンギンに固くなったチ○ポをずぶりとナマ挿入すると、対面座位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。「(卒業まで)いっぱいエッチしようね」完全にトラウマを払拭した主人公は、「普通の恋人同士」としてごく当たり前におっぱい先生とセックスするようになる。「ねえ、アキラくん、大好き」一方、少年チ○ポの虜となったリノもまたアキラへの情熱を募らせる。卒業が間近に迫ったある晩、「新しい恋人候補(別のクラスメイト)の存在」を匂わせる主人公に対して「(交際を)断って」「ずっと一緒にいたい」と本音を打ち明けるリノ。はれて「正式な恋人同士」となった二人は、永遠の愛を誓うようにナマ挿入の子作りFUCK(密着スローセックス)。童貞の教え子へセックスを仕込んで「生涯のパートナー」へと育て上げるインテリ女子大生の「長期恋愛計画」。デビュー当時の「メガネの秀才キャラ」を久々に復活させた結城りののまさに「ハマり役」といえる一本。
最近のエムズビデオグループのジャケットは依然と全く違う雰囲気になった。
根尾あかりちゃんとの専属契約解除後、エムズビデオの作品は、内容が整ったからかけ離れて軟弱になり、この作品もその一つ。
最初ジャケットを見た際は、ソープの作品かと間違うような色調。
また内容は体を舐めまくるばかりで、場面がようやく変わったと思えば実際のセックスシーンは1回、それも主観でのこと。
やっと本編になるのは2時間ほど経過してからで、無駄な時間が多すぎる。
180分の作品と言いながら、実質はその半分の90分程度。
一昔前までのエムズビデオから豹変し、満足できるものが消えてしまった。
経営者が変わってしまったのかと思うほどだ。
あくまでも、個人の考えですが。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
色仕掛けのオレンジさん
2022-05-25あちこち出演しまくってる男優クン
好みの(好きな)女優さんの出演作品と云う要素に限らず、業界ひっくるめてシチュエーションでの出演男優のブッキング具合が酷いな。
最近はこの男優クンがあちこちに出演しまくってて、お気に入りの女優作品のサンプル映像で目にするだけで購入意欲がなくなる。
”嫌い”と云う事では無いが、絵として飽きるし、やっぱり気分的に萎えるわ。
気が付かずに”購入してしまった”場合でも、結局はまた君かよとなってしまう。
最初は受け入れられてたんだけどね。
こういう感情って自分だけなんかな。