生々しい過去の体験もあり、最初は痛々しくて見ていられなかったけれど、徐々に体を開いていく様子が良かった。 眉毛がない！でもまーいいか！
こんなに抵抗するのは見たことがありません。 正直、？しか浮かびません。 羞恥と抵抗は違いますね。 また、感度はピカイチなんだけど、体型がエロくないので、興奮しません。 でも、興味深い作品でした。
出演女性は、小ぶりの乳房をはじめ肉感に乏しいどちらかといえば幼児体型の女性です。 SEX自体はあまり慣れていないせいか、積極的なエロさはありませんが、挿入後の押し寄せるSEXの快感と恐怖に 戸惑い、イク寸前に「待って」「どうしよう」「ダメッ」を発しながら、 深い絶頂に達する姿に演技っぽさがなくとてもよかったと思います。 特に1回目の挿入後に絶頂感の恐怖からか必死にイクまいと抵抗するのですが、 最後には枕にしがみ付きながら深くビクビクとイッてしまう姿に本気度を感じました。 その後何度も男優にしがみつきながら深くイッてしまう感度のよさもGood。 Storyの設定上、暗く会話が弾まずぎこちないSEX、積極性のないSEXなどは確かにありますが、 SEXに慣れていない女性が快感に戸惑いながら溺れていく姿が逆によく表現されていて これはこれでよかったのではないかと思います。 このシリーズでは上位ランクの作品だと思います。
行きそうになって「まって」と必至で抜こうとする。エがったの。でも全般的にちょっと性格が暗すぎ。最後にその秘密が明かされるのだが。女性も肉付きがもうちょいあれば・
「監督が手こずることもあるんだ」 と、男として安心しました。 ついつい見ないで終わる、駅での別れのシーン そしてテロップ。 必ず見てください。
人妻熟女マニアの方には多分もの足りない内容だと思います最近のこのシリーズはこのようなタイプの女性ですよね？私的には残念です。
高橋監督の世界が好きな人は、悩むことなくご購入を。 それ以外の人にはおすすめしません。入門編的内容でもありません。
トラウマになっていた出来事を、旅行の中で引き出すことは出来なかったけれど、凍りついた優子さんの心のうちを優しく溶かしていく。 沈黙の時間を待ち、受け止める、優子さんの答えを導き出す話術、器の大きさに感動する。 痙攣し小刻みに震える身体が、女性の喜びを始めて知った証だ。 心と身体のギャップを埋められないで動揺している表情と『どうしよう、どうしよう』の言葉に映し出されている。 『自分の彼女と初めてのお泊り旅行のような感じ。』と話されていましたが、見ていて本当にドキドキ感が伝わってくる作品でした。 このシリーズの中で感動する名作の一つかと思う。 作品リリースから３年その後の彼女との再会をこのシリーズで見てみたい気がする。
はっきりいって、モデルの方はビジュアル的にすばらしくはありませんし、スタイルも良いほうではありません。 全体的にぼそぼそ話すため、ボリュームをあげてもそんなに会話が聞き取れません。 ただし！「ためらい感」がすばらしい！ 特に最初のカラミで、流れで挿入したものがあまりに気持ちよく、すぐにイキそうになってしまい、「待って」と言って身体をよじって抜こうとするシーンは大興奮！ 当然男優はガン突きです。 いやー、これはえがった。
にわとり頭さんのレビュー
2021/09/24一級品のAV
こう書くと身もふたもないが、女優は華がない。 受け答えは考えているのかぼんやりしているのかわからないほど間が空いいる。雰囲気があるというより間が持たない。やたら下を向くし、しゃべりも声が小さい。これはマイクの遠さもあるか。 ところが、これが不思議なことに服を脱がせて抱き寄せると途端に雰囲気が変わる。エロくなるのではなく、女の弱さが隠しようもなくあふれてくる。 最初はやたら身を縮ませている。想像でしかないが、どうも 「AVに出演し、好きでもない男と肌を重ねて記録を取られる」 覚悟ができていないまま流れで出演したのではないか。契約もしただろうし頭では納得しているはずだが、心が割り切れていないように思える。 おそらくそれが理由だろう、裸にして布団に横たえて監督が愛撫を始めると 「どうしよう」 と声を漏らす。そのくせ、体をのけぞらせて声を漏らし、身もだえしながら逃げ惑う。与えられた愛撫に抗いようもなく啼いてしまう。 半ば無理やりに体を開かされた女が、なすすべもなく声を上げ、繰り返し絶頂に追い込まれ、すべてが終わった後は抱き寄せられるままになる。最高のエロコンテンツと言うしかない。 感度は必要十分。乳首をいじられれば声を漏らし、絶頂を迎えれば体を震わせる。一方でけだものじみた声は上げない。絶頂に追いやられて身をよじって耐える姿が何度も映るが、側位からの撮影は絶頂の震えとそれに耐える筋肉の緊張といったものが熟れた脂肪に包まれた形でわかり、非常に肉感的に映る。 一回の挿入で何度も快感を極めており、そのたびに絶頂が深くなるらしい。やはり 「どうしよう」 と声を漏らして顔を隠そうとするさまが、ことのほか嗜虐心を煽る。 激しい手マンや潮吹き、アクロバティックな体位はない。見る人によってはおとなしすぎる作品だろうが、情感優先で見る人には最高の作品だろう。