たかしょーのノーブラ作品!
おすすめは最初のチャプターとニットチャプター。
最初のチャプターで責められてる男優が我慢できずにおっぱい舐めようとするが、
たかしょーがしごき倒して制圧するのがこれまたいい。
少し隠れているくらいでも結構興奮するものですね
まあこんだけかわいくて美巨乳なら何でも興奮できそうな気がする
とりあえずおっぱいの形が良いから
どの体位でもキレイに揺れてめちゃくちゃ興奮する
特におっぱいを揉みながらの騎乗位は最高ですね
ホント一度でいいからアイドルのおっぱいを揉んでみたいわ~
着衣パイズリも申し分なしですね!
こんなパイズリされたら、爆速で発射してしまいますよ!
パイズリで抜くことはあまりないのですが
充分に抜けるシーンではありますね!
痴女り具合がちょうど良く、シチュエーションともうまく合っていた。
個人的に最初の手コキ場面が良かったです。
小悪魔感も出てましたし。
おっぱい見てるの?は最高のセリフでした。その後、部下に向かって、もう、バカなんじゃないの?は最高に笑えると同時に、このあっけらかんとしたタカショーの演技が抜群に良かったです。これなんです、これ!彼女の最高の魅力。サバサバしつつ、コミカルで笑えるのですが、しっかりエロいんです。これは他の女優に無い彼女の天性の才能だと思います。明るくエッチな可愛い女の子。これからも活躍を期待しています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
高橋しょう子ちゃんのノーブラ挑発、そして小悪魔グラドル。
AVにとっては作品のタイトルも、購買意欲を高める大切なピースなのは理解出来ます。
ただ残念な事に、しょう子ちゃんのファンが、乳首でどれだけ感じられるかと言う事ですね。
しかも想像した通り、興奮を誘われる様な仕上がりには程遠いものでしたので。
正直なところ、お勧めは出来ません。
あと販売不振も影響しているのか、Blu-rayのリリースが見送られたのも、個人的には悩みの種です。
何で今作はBlu-rayが無いんだろ?
それだけが不思議でならん
ノーブラ誘惑するしょう子ちゃんに指マンお仕置きを..あらら..イヤらしい音をたてておねだりして感じまくり..騎乗位での下から激突きされて乳を揺らして喘ぎまくるその顔はやはり小悪魔感がありますねっ!...チ〇ポに唾液を垂らしたり口だけでチ〇ポを咥えたり舌を出してチ〇ポやタマを隅々まで舐め回したり..そして小悪魔顔の舌にザーメン発射..からの舌がザーメンまみれにしてのお掃除フェラ..うん..この小悪魔..なかなか見せてくれるじゃん♪、ノーブラ誘惑だけならともかく..あの小悪魔顔での誘惑は断れませんよね?
たかしょーは間違いなくよろし
シュチュエーションをなんとかして欲しい
もーほとんと区別つかない
もったいないです
VR技術もよくなって来たので
ここいらで もっかいVRしてくれないですかね?
VR初期で失敗した
たかしょー・RION・三上悠亜 などを
今のJULIAみたいな感じで作ってほしい。
解禁して欲しい。どれも似たような作品でもう飽きたし、ドキュメンタリー的なこともして欲しい。素人解禁お願いします!
彼女のことは好・評価するし応援している。
彼女は、このあとアイドルとしてではなく、
女優として脱皮できるかが今後の活躍の分かれ目。
アニメのヒロインのような、完全アイドルというか、
ある意味、無機質にも思える喘ぎ声や表情だけでは
どうしても飽きられてしまう。
本人のやる気、センス、制作陣など周囲の環境もあると思うが、
もう少し、泥臭く、人間味のある感性、感覚を表現できるように
なると良いのだと思う。
いつもありがとう、一緒に年齢を重ねていきたいAV嬢は高橋さんだけです。いつまでも現役でいてください。
ゴミ捨てのチャプターとか好きです。でもそこだけかな。あとは割と普通。
いつまで経っても表情と声に色気が出てこない。グラドル時代ならそれでも良かった。まだ若くてハリも半端なかったし。でも今はさ、AV女優としては色気出してレベルを上げていかないとね。
危機感ないとあっという間に追い抜かれ捨てられる怖い世界ですよ、そこは。
中村謙太さん
2022-02-25高橋しょう子の作品の中では見易い方かな?
S-1で言う美乳がポロリ的な感じかな?そっちは割と好きだが、本作はノーブラにする意味や魅せ方がなんともイマイチだ。色々な乳があるからその人の乳に合ったいやらしい魅せ方ってのがあると思うのだが、これは製作陣のノーブラにしておけばイイっしょ的な安直な印象。MOODYZは水卜さくらにしてもそうだが、せっかくの素材もその良さを上手く撮れず魅せ方がどうも下手な気がする。ノーブラ挑発小悪魔と題して、その点は非常に残念である。
良かった点を挙げるならば手コキが良かったし、攻めの役柄なので手コキ抜き、フェラ抜きがあり、高橋しょう子の欠点の一つのキャンキャン、キャンキャンうるさく喘ぐのが少なく作品上、変に演じる部分も必要としないので見やすかった。