なんていうおっぱいの持ち主だ、素晴らしい笑
こんな人とエッチしてみたいなー
完全に個人的な感想ですが、元カノにそっくりで抜けます。ボリュームのある身体好きじゃなかったはずなのに今こうして似てるというだけで抜けるんだからもったいないことしたなって思います。笑
本編としては積極的な絡みが多く、えろいの一言に尽きます。男性は高身長の女性敬遠しがちだと思うのですが、そこを踏まえてもそそられる良作だと思います。
とにかくおっぱい好きにはおすすめ。
ぜひ見てみてほしい。
とにかく胸の揺れがエロい。
とにかくルックスもバストも最高レベル。
プレイも濃厚で、圧倒的なパイズリ抜きに感度のいい本番。
シーン毎にねちっこいお掃除フェラで男優を悶絶させるところも加点要素。
いい女優さんを見つけられたので、他の作品もチェックしていきたい。
シリーズものではありますが、ただ行為をすると言う感じなので好みが分かれると思いました
有栖花あかさんの作品を初めて購入しました。おっぱいもルックスも高レベルで素晴らしい女優さんです。パイズリもフェラもうまくて今後が楽しみです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
もっともっと獰猛で積極的逢って欲しい。綺麗に魅せたい感が出てるのは勿体ない。AVのエロさを魅せるためには捨てないといけない。
おっぱいが魅力的です。揺れかたがすごい。やわらかそうなのが伝わってくる。顔、体好みならおすすめです。
なんというか非常に今更なのだが、AV女優の身体能力は凄いという話なのである。
本作の棚やソファといった段差を使った体位では、その凄さが顕著に現れる。
足が腰よりも後ろに回る柔軟性に、その姿勢を安定させるバランス感覚と体幹の強さ。
加えていえば、スタミナと集中力にも言及しないわけにはいかない。
なんだかAVを見ていると感覚が鈍ってくるのが恐ろしいところだが、映画で30分を超えるようなワンカットのアクションシーンをいくつ見たことがありますかという話である。
女優ということでいうなら、『アトミック・ブロンド』は相当にカットが長かった。
2015年のドイツ映画『ヴィクトリア』では、(何度かの画面から外れる時間はありつつ)140分ワンカットで主演女優が走り、踊り、ピアノを弾くということはあった。
男性のアクション俳優も含めるなら、トニー・ジャーの作品群など正気を疑うようなものもさらにいくつか加わる。
ただ、CGでの繋ぎなどを用いていないとされる、ガチでワンカットのアクション・シークエンスというのは、最新の技術水準であっても決して簡単に作れるものではないということである。
更にこの作品に関してもう一点加えると、有栖花あかくらいのバストを持つ女優がそうした失敗のリスクのあるアクションを含むワンカットのシーンをこなすということは、これもまた驚くべきことだ。
おっぱいの重さの話というのは誰しも聞いたことがあると思うが、軽くググったところだとJカップでは片方2.5kg、両方で5kg。
それを縦横無尽に揺らしながら動き続けるのは、決して簡単なことではないはずである。
そういうことを考えると、そのAV女優根性に対してひとつふたつ手を合わせたくもなる。
巨乳で美人なのはもちろんですが、変な演技臭がなく、セックスに一生懸命なのが素晴らしいです。
一生懸命なので本気で感じているようで、それがとてもいやらしいです。
どちらかというとぽっちゃり熟女が好きですが、この女性にははまりました。
この女優さんは乳がたまりません。某女子アナに
似てて興奮します
2次元作品で書いたら、現実離れしていて、萌えないであろう素晴らしいボディを具現化したありす花嬢。顔は美形だし、シャープ過ぎずかわいさも備えている。
そんな彼女が積極的にキスを求め男の肩に手を回す。乳房を押し付け、腰をくねらせる。たまりませんよね。男優がノリノリなのも当然なわけだ!
この作品が素晴らしすぎて最後まで到達できなので、以降彼女の作品は購入していません。
おっぱいも素晴らしく、くびれ、お尻も悪くない。フェラもいやらしく、パイずりもデビュー作よりうまくなっている。演技力も備われば、、、神乳超えに期待したい。
ひとしまつともさん
2022-06-12ついつい買っちゃいました。
いつもの企画で目新しいものは無いと思ったので別の機会にと思ったのですが、いつもの企画があの爆軟乳でどうなるか見てみたかったので買ってしまいました。やはり騎乗位が良いです。序盤の自分から片足を少し上げて挿入するシーンでは乳が振り子のように揺れてたまげましたし、最後の絡みで下から突き上げられるシーンでは、あれだけ美しくもなまめかしく、彼女の顔に当たらんばかりに上に持ち上がっては揺れる乳は見た事ありません。素晴らしい!