夫の出張中に息子「明」（浅野あたる）と相姦した「笹山希」。
夫が朝食の席を立てば、希は明にエプロンの胸をまさぐられる。「ちょっと、明、ここじゃ」「いいじゃん」「駄目」「父さん、向こう行ったから」「明、ちょっと、駄目だよ、駄目」「いいじゃん、ね」「お父さん来たら、どうするの？」「来ないって。足音したら、すぐ分かるから」「駄目だよ、ちょっと。何言ってるの？」夫の声がして、慌てて身繕い。
出勤する夫と、登校する明を、エレヴェーター・ホールで見送る。「じゃ、行ってくる。お前は？」「あ、ちょっと、鞄忘れちゃってさ」「先行くぞ。じゃ、行ってまいります」「気をつけて」。エレヴェーターのドアが閉まるや、明に唇を貪られる。乳揉み、手マン、乳吸いされ、股間をさする。指マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。「誰か来ちゃったら、どうしよう」と怯えながら、立ちバックで挿れられる。片脚立位、片脚立ちバックで「出ちゃいそう。このまま出していい？」「あぁーっ、あぁーっ」「あっ、出る」「いやーん」と膣内射精される。
外出から戻った一家。夫が入浴すると、ダイニングで希は明に唇を貪られ、胸を揉まれる。「ちょっと、明」「いいじゃん」「お父さん戻ってきちゃったら、どうするの？」「大丈夫、ね。そんなすぐ戻ってこないでしょ」。手マンされ、乳首や陰核を舐め回される。即尺とパイズリで挟射、お掃除フェラ。
スリップを着てソファで舌を絡める。夫が帰宅し、慌てて身繕い。明は退散。
希は湯船で乳揉み、マンズリ。
休日、買い物に出る一家。希と明はマンションのエントランス・ホールで忘れ物をしたと言い出す。夫を先に行かせ、べろキス、乳揉み。家に戻り、玄関で明の股間をまさぐる。廊下で手マン、乳吸い。リヴィングでクンニ、指マンされ、手コキ、即尺。立ちバック、立位で突かれる。「おーい」と夫が探しにきて、２人はソファの後ろで抱き合って息を潜める。「あれ、どこ行っちゃったんだ。すれ違いかな。母さん？ 明？ まったく、仕様がないな」と夫は出ていく。２人はべろキス、手コキ、フェラ。片脚立ちバック、対面騎乗位で腰を振り、顔騎、６９。背面騎乗位、撞木反り、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で「あっ、あっ、ああ駄目、もうイクッ、イクッ、イッちゃう」「俺もイッちゃう」「駄目ぇ、ああイクーッ」「ああっ」と中出しされる。熱く口づけ。
激しい絡みと淫語がそそる。
基本、フェラで一発、カラミも一発と淡泊な構成が多いメーカーさんですが、この作品は主演の笹山さんのこってりとした身体と相まって濃厚な仕上がりになっております。
ストーリーは父親の目を盗んではすぐに絡む母子といった簡単な内容ですが、単純明快で無駄な間もなくAVには合っていると思いました。
笹山さんノーブルな顔に似合わず、お互いの身体を貪り合う母子相姦をハードな体位を苦にせず良くこなしてくれております。
男優も業物をぶら下げて好演です。この男優さん、熟物の出演が多いですが女優さんの反応はぼほぼ良いようです。男前ではありませんが、持ち物が良いのか上手なのか、年齢の離れた女優さんも頑張ってくれます。
笹山さん、ミドルクラスのオッパイと大きなお尻、しっかりとした身体で熱い肉弾戦を熱演です。
濃厚なベロチューやフェラなど今までの作品にはなかった積極的な感じが良かった。このメーカーの方針でしょうがないと思うがコンドーム丸見えの疑似中だしより舌出し精子飲みの方が興奮します。アナルも解禁して欲しいです。
その美顔・緩んだ体。熟女AVではピカ１の素材。
駄作を繰り返してやっと花開いた作品です。
昂奮しました。参りました！
何より艶技が、プロのレベルに達したのが大きい。
普通にいそうな雰囲気の奥さんで、その美貌で近所では評判の主婦という感じが、する。
今後は、イヤらしい下着でどんどん男を誘惑する主婦役がいい。唯一、最近痩せたように感じる。
デビュー当時のまろやかな美貌を是非維持してください！
この人はデビュー時からチェックしてるが、「女優は100点 作品は0点」というのがずっと続いてたが、これは普通に良いです
笹山さんの演技も上手くなってきたが、絡みはまあ普通、
しかし「父親が出かけて2秒でディープキスを始める」というシュチュエーションが「この後めちゃくちゃSEXした」とか「チンポには勝てなかったよ」等の2コマネタっぽくて、非常にエロく、流行って欲しいと思った
また笹山さんの身体は、豊満なのはいいが凹凸がないので、服を着たままSEXする方がエロいなと思った
父が出かけて2秒でセックスする母と息子笹山希
夫の出張が何回も続き息子と関係を持ち今でも続いているという設定。
希さんすごい。
しぐさがかわいすぎ。
ヒョナちゃんさん
2016-05-03笹山さんの最高傑作にして、シリーズ最高傑作
画面の顔はジャケットよりかなりかわいいです
みなさまの仰る通り、この作品が笹山さんの最高傑作となるでしょう
上品な顔と雰囲気。
それに対し作品内容は卑猥で身体付きは、いい意味でだらしない身体
一回目の絡みは、自宅エレベーター前での立ちバック中出し（希少）
笹山さんの魅力満載、見どころ満載の傑作です