ちゃんとした時代劇のセットで撮影しているし、ヒロインのコスもカッコ良い。 女優さんはルックスはそこそこで、はちきれそうなエロおっぱい。 それになんと言っても、敵に捕まって凌●されるシーンで、 ヒロインにわざわざ六尺褌を締めて辱めるのが最高!! GIGAのくノ一系作品の中では隠れた名作と言っておこう。 監督(多分、式正義氏と思われる)もこの頃はいい仕事していたねぇ。
特に衣装が素晴らしい! お尻好き属性にはピッタリ♪ 当然S系の方にも! ドキドキしますよ!
ルックスは平凡ですが、アクションの切れいいです。そしてセットが良く(普通に時代劇で見かける風景です)殺陣を盛り上げます。策略による捕縛、凌辱、ドラマになってます。時間をかけて披露した形のよい乳は食欲をそそり、褌姿も艶かしいです。風味も足の先まで神経が行き届き、複数で嬲る団鬼六的(BAD ENDではないが)で、この世界が好きであれば、おかずとしてかなり楽しめ、抜けること間違いなしです。
骸骨男さんのレビュー
2018/04/11直球ストレート展開
気丈な女剣士がダイナマイトボディを蹂躙されて 最後は下衆相手に自分から腰を振っていく王道展開。 予算の都合からか時代考証に難があったり (セットは借り物だろうから平安時代的ではない。段ボールが敷いてたり) チャンバラシーンがチープという難点もあるが、 それを補って余りある。 一方で痺れ薬を飲まされ、媚薬を塗り込まれ そららに対する触媒効果らしき読経と 予算の範囲内では妙に演出が細かい。