夫との営みは前戯なしですぐに果てる自己中セックス「こんなセックスしか味わえない…誰でもいいから誘惑したくなる」チラ見する義父に見透かしたような微笑。箸を落として股間を覗く義父の視線にパンティ脱いで拾わせる小悪魔「ワシをからかってるのか」「欲しいならあげます。だから盗まないで」義父が渡す手紙には『あんたのことを考えてマスをかいている…綺麗なおまんこが見たい…』破り捨てられ、落胆する義父をほくそ笑む嫁。眠れない夜、切ない声…覗くと自慰する嫁の媚態。布団に戻ると嫁が入室「お義父さん・覗いてましたよね…手紙に書いてたもの・見ますか?」パジャマの前を開いて露わになる何とも艶めかしい美乳に生唾ごくり。乳房を押しつけられ「いいのか?」「見たかったものでしょ」息を荒げてしゃぶりつき「ワシは夢みてんのか」「現実ですよ…ぉまんこ・見たいんでしょ」最後の一枚も脱ぎ、目の前にふさふさの陰毛「好きにしていいんですよ」開脚させ「綺麗だ…なんて神秘的で卑猥なんだ」ねっとり舐められ喘ぐ嫁「竿が堪らなくなってる」「元気あるなら挿れてもいいわよ」?き出すと目をまるくし「おっきい…」挿入され「あっ・すごい・」突き貫かれて身悶え「おっきい…あぁ・イっちゃう…」上に跨らせてうねる腰づかいに「夢のようだ」「あぁ・かたい…」薄明りに蠢く嫁の媚裸身「後ろから突いてもらえますか…」四つん這いで迎え挿れ「あぁっ・」快感にひれ伏すふしだらな媚態。正常位で抽送を速め蠢く腹部に射精「性欲・大きさ・硬さ・どれをとっても主人よりいい」昼食時、義父の股間に足を伸ばし「ぉまんこしたいの?」「はめたい」一秒も惜しんで布団敷き、頬張りながらスカートを脱ぎ、トップスをたくし脱いで瞬く間に一糸まとわぬまっ白な女体…淫尻を揺らしながら盛りのついた獣のように求め合う二人。挿し貫かれ「おっきい」仰け反って涎を垂らして喘ぎ「イくぅ・」後背位でもはめられて痙攣。挿しては抜きに髪振り乱して悶絶。背面騎乗位で腰を沈め「あぁ・すっごい・ずぼずぼ入ってる…」渾身の肉尻杭打ちで飛び上がるように抜けた瞬間噴出する女潮「奥にあたる…」エビ反って絶頂に昇りつめ渾身の射出「お義父さんとのセックス…最高にいい」美由紀が何度となく口にする「お義父さん…」の響きに愚息もひくつきます。しほさんの脂の乗り切った女体を生かし、肉欲妻の凄まじい性欲を見事なまでに描写した傑作です。
嫁から義父へ仕掛けて、
テーブルの上と下で駆け引きをする。
セックスは普通。
江上しほさん、カラダはホントいい。おっぱいがド~ン、お尻もガ~ン。ちょっと悲しいのはお腹周りがダブついていること。
このカラダを使って義父を誘惑する。この誘惑も手が込んでいて手紙を破って捨てたり、食卓でパンチら、パンティ脱いでもマンコは見せない…など焦らしていく。
計算外は義父のチンポの大きさ。思はず目も口もビックリした様子が次への展開に期待を持たせる。
あとは夜も昼もヤルだけ。しほさんの艶っぽい仕草が義父を若々しく逞しくしていく。
ながえ作品はこういう展開の脚本が上手。
瞬太郎さん
2017-10-26まぁまぁ
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