森川圭監督のレズVRが毎週のように発売されてありがたいです。 今回は神納花さん自慢の長い舌でのフェチレズ舐めが満載でした。 冒頭から耳舐めからベロキスに至るシーンは大興奮でした。 唾液まみれで口中や鼻を犯●れる結まきなさんも凄く良かったです。 今後も森川圭監督のベロ満開のレズキスレズ舐めに期待しております。
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舌使いのエロさもなかなかで、レズ好きには高評価になる予感。 でもVRの本領は、眺めるのではなく自らがプレイする体感だと思う自分には まだまだ不満。 間近で眺めるだけなら既存のAVと本質的に変わらない。 くっつきたいのです。ぺろぺろしたいのです。 レズものでもちょとの工夫でできるはず。 chap2のおっぱい舐めてるシーンまでは参加している感があったけど、 他は届きそうなところでお預け食らってるうちに終了って感じ。 “近すぎると像がズレる”、“焦点が合わない”などのコメントをよくみるけど、 リアルなセックスでくっつけば焦点が合わないのは当たり前で、 合わないからくっついてると感じるわけで・・ 神納の指も至る所でジャマでした(男優の指を舐めそうになるのよりはマシだが)。 アナル を指でホジホジはエロいプレイではあるけど、 そのためにモザイクがかかるのなら不要。 マングリスタイルで間近にアナル は、他に見ないエロシーンだったが、やはり正面のモザイクがうざい。一度前貼りノーモザイクで試してもらえないかしら。 もうひとつ不満は、カメラワーク。対象がカメラの正面から横に寄っているシーンがかなりあった。画角の周辺域は、像が歪むために左右の像を合わせにくく、見たいポイントによっていちいち首を傾げなくちゃならない。 見せたいところはカメラの正面に置くのがVR撮影の基本と思うんですが・・・。 カメラは固定でなく ゆっくり移動させる配慮は良かったけど、 それができるならもう少し気を使って欲しかった。
(^-^ゞPSVR視聴です。 画質は、珍しく動きが激しいと粗くなるパターンです。 美しいレズをお望みの方には、お勧めしません。ベロベロのレズですわ。 花さんの蛇舌が、口にねじ込まれるのは超エロいです。 アナルに関しては、指入れたり、舌をねじ込んだりするくらいです。 花さんのレズキスは鉄板なので期待通りです。 ただ身体は年齢を感じました(笑) 今作は、花さんの蛇舌がメインで買いましたので満足です。 耳、鼻、口にねじ込まれるシーン。 胸、脇、身体中をベロベロに舐めまわすシーン。 相手役の女優さんも良い受けしてます。 花さんの蛇舌レズキス最高です(笑)
dora64さんのレビュー
2019/11/29星10個級のいやらしさにびっくり
森川圭監督がエロ天才なのか神納花さんがエロ天才なのか、とにかくこんなエロくていやらしく見せてくれる作品はない。この良さが分からない方の低い評価があるのも仕方ないことですが。 とにかくピチピチした(死語?)若い女の子の綺麗な体を、穴を中心に、これでもかというほど、徹底的に、欲望のまま、いたぶり、もてあそぶ作品です。 変なシチュエーションが理由でのあり得ない展開ではなく、こんなことしたくても出来ないでしょう的な非現実世界です。 構成は見せつけですが、観かたによってはオーソドックスなSEXもんVRよりはるかに主観的に観れます。 例えばキスですが、SEXもん作品のように女優がカメラに向かってしてくるのは近すぎてまともに見えないが、レズキスは舌の動きがよく見えて、自分が神納花さんになったつもりでまきなちゃんの舌に自分の舌をからめていると思いながら見ると興奮MAXになれる。もちろんこれが女優でなく男優の舌だと気持ち悪くて出来ないが。 しかも、普通のレズキスだけでなく、鼻の穴に舌をねじ込んだり舐めたり、唇と歯茎の間に自分の舌を突っ込んでまさぐったり等、現実的にしたくても出来ないことを徹底的にやってくれて夢のようです。 まきなちゃんも最高で、特に嫌がることもなく、かと言って積極的に喜ぶこともなく、すごいことでもされるがままに身を委ね、命令には敬語で返事をして抵抗なく従い、 問いかけにも素直に敬語で答える。アナルに指を突っ込まれて「痛い?」と聞かれて「痛くないです・・・変な感じです」と答えるところなんか最高です。 万人受けする作品でないかもしれないが、不純物である男優も見ないで済むので、神納花さんが自分のつもりで観れば、合法的に最高のわいせつ行為を体験できると思います。