真木さんのサキュバスっぷりに完敗。徹底的に搾り取られました。脳みその中身が抜け落ちてしまった感覚です。廃人になりかねないので、要注意。こんなサキュバスが現実に来てくれるなら男の本懐ではないでしょうか。全てを捧げてしまうかもしれません。 ただひとつ申し上げるのならば、両手の黒メイクです。汗か、擬似精液によるものかわかりませんが、途中から色が落ちてしまってたのが気になりました。肌色が露出することは無かったので全然許容範囲ですが、そこら辺の細かいところにも気を配っていただきたいです。難しいところではありますが…
VRで没入しているところに、真木今日子さんが悪魔的S嬢のように語りかけてくれる演技が素晴らしいです。コスプレも似合っています。化粧もきまっています。それがとてつもなくエロイ。 これらのおかげで没入感がさらに深まります。 目力があって、言葉責めも上手で、妖艶で、しかもVR。 M男なら買うべきです。
めちゃくちゃエロいし特にコスプレ好きな方にオススメです。VRではなく普通の画面のものも販売するとさらに伸びると思います。
最近はやりのサキュバスものですが、真木今日子さんがとにかく美しい。 大変偉そうな口調で責めてきます。 完全に真木サキュバスに吸い取られます。やられました。 VRはまだ慣れなくて、通常の作品で見る真木さんに比べて鼻が尖っているように見えるのですが、みなさんどうでしょう? ちょっと自分の目が悪いのかもしれませんが。
最近ちらほら見るようになったサキュバスものですが、淫魔に身体を支配されて干からびるまで精液を搾り取られるのをVRで見られるのはそれだけで感無量です。ただ、個人的には「~のじゃ」っていかにもな言い回しだとか怖めのメイクが好みでないので(あくまでも好みの問題)今度は可愛くてエロいサキュバスに死ぬまで精を搾り取られたいです。VRで。
始まった瞬間流れる衝撃。 今まで食わず嫌いしていたことを猛省。 ほかの作品は適わない到底。
メイクも没入出来る美しい真木さん。長い舌、たわわ乳、M男歓喜の声に反応も抜くには至らず。惜しい。
元々が美人なのでコスプレが似合います。 召喚するシーンは、なんか微妙に怖い雰囲気でドキドキしました。 演技もとてもはまっています。 私には下手に日常的な演技をしてもらうよりは、こういう非現実を演技してもらう ほうが、違和感がなくて良いと思いました。 別にこの女優さんの演技が下手と言っているわけではありません。 (むしろかなり上手。) AV女優の方々が日常の演技をすると、私にはわざとらしく感じる物が多くて 没入出来ないことが多々あります。 でも、こういう元々非現実の演技ならば、わざとらしさがあっても違和感がなくて かえって没入出来ます。
女優さんの演技をよくてかなりエロかったです。Mの人向けでかなり抜けます。値段も安いのでお勧めです。
数々の企画系を観てきましたがかなーり良いっすね!もっと自分の乳を揉んだり淫乱感+痴女感があったらさらに良いですね。 真木さんの演技も〇 シリーズ化期待しております!!
女優さんの演技や声、衣装、メイク、ストーリーも 最高のサキュバスでした。 妖艶でベテランのサキュバスというイメージ? 女優さんも衣装もクオリティが高いので、 体のパーツを魅せる映像とか サキュバスが誘惑するところとか見たいなと 思いました。 同じ女優、同じ監督でサキュバス2を希望。
サンプル動画を見てピンときたなら是非購入をオススメしたい逸品です。これだけクオリティの高いコスプレ(単なるコスプレではなく、当人になりきってる系の)物ってVRでは案外なかったので、大発明だと思います。 「もっとわらわに捧げよ!」 とか平気で言ってくるので笑、そこらへんププっとならずに、ちゃんと興奮できる方にオススメです。カメラとの距離感も近く、ちゃんとディープキスから始まる所も好感度高し(こういうのってコスプレに力を入れるあまり展開が雑になりがちですが、結構きめ細やかに演出されてします) これはマジで、ハイクオリティコスプレVRシリーズとして定期的に発売いただきたいです。 ・高慢なハイエルフ(視聴者M) ・囚われの戦乙女、女神(視聴者S) ・捕虜になった女王(視聴者S) とかも見てみたいですね。期待してます!
サキュバスや悪魔のコスプレって、台詞や演技も大事だけど、舌の長い女優さんが演じると、よりリアルに見えるんだなって改めて思いました。作って頂いて有り難うございます
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シゴーさんのレビュー
2020/02/03VRは女優の質が問われる
VR作品は女優の質が問われることを強く意識させられました。 この作品では、真木嬢の演技力や魅力的な肉体でとても楽しませてもらいました。 演技で手を抜いてる作品はダメです。2Dでもそれは同様ですが、「主観」という要素が肝になるVRではその点が非常に顕著です。 一点、作中で『マラ』という呼称が多用されます。慣れるまで凄く気になります。演技力で上手く誤魔化されたので私は楽しめましたが、ともすれば笑いの要素になりかねないです。