なんだろ、このパンツとブラをみせてくれる感じ、ブルセラ感!? ブルセラってもはや死語なのかしら感あるけれども、でも、なんか、そんな感じがイイ(笑)。 スカートを自分でめくるあの感じをドアップで、という画面の妙もあるのかと。 そして、おそらく松下ひなちゃんの雰囲気というか、何とも言えない、かわいい幼馴染感がイイスパイスになってるのカモ!? その気になってからのセックスもなんかどこかほのぼのとするというか、勝手知ったる安心感の上に生まれる気持ち良さ、みたいな。 その空気感は、音とか画面の明るさとかアングルとかの総合力に寄るものなのかな、ってのも、実は松下ひなちゃん、かわいいとは思うけど、そんなに好みのタイプじゃなかったりするのに、ここまでみせるか~ってのが正直なところだったりするので。 でも、この作品の松下ひなちゃんはだんだん好きになってきたカモ(笑)。
ひなちゃんのJKっぷりは、かなりリアリティある雰囲気でわかりやすくJKとのイチャラブ!楽しい。 キスとか囁きが多いのもイチャラブ感が強くなって良く、また、その近い距離感におけるカメラのアングルというか画角の感じが絶妙で、イチャラブの空気にひたひたに浸れる! 制服を脱ぐ前から、もう、そうゆーことだよね?ってくらい、そのまんま若さにまかせてハメちゃうよねーといった感じがこれまた良かった! 指でマ〇コをいじってる時の下よりからのアングルは、主役はどこまでいってもマ〇コなんだよ!って感じがしてそのまんまクンニとかしたい感じになった! それにしてもイチャラブからの中出しはなんかキモチイイ!!
マッチ棒の先さんのレビュー
2019/05/27ひなちゃんとの距離感が良い
パンツみせたり、パンツずらして陰毛つまませてみたり、ローションかけて四つん這いにさせてアナルひらいてみたりと、色んなシーンがあるのですが、そのどれもがひなちゃんとの距離感が良い。 これはアングルの良さにもつながってくると思うのですが、寄るところは寄る、引くところは引くというその加減がかなり絶妙でした。 一番わかりやすかったのが、四つん這いにさせておしりをわしずかみにするようなシーン。 アナルをひらくように、まさにアナルが主役な画面構成なのですが、そのアナルに必要以上、寄り過ぎない。 ちゃんとお尻の全貌がわかって、四つん這いになっている体勢が全部伝わるようになっていたのは、賞賛する他、ありませんでした。 そのような画面が作り出せるので、生挿入してからの距離感も抜群で、正常位中出しでは、違和感なく、フィニッシュすることができました。