ご時世柄仕方ないですが、即売会周りの描写が薄くて、原作の良い点があまり上手く伝わってなかったのが残念でした。ので、その辺りを期待して買うとなかなか惜しい気がします。
普通のAVとして見たら、個人的には結構好きな雰囲気ではありました。
ばーるかちゃんの作品は全てチェックさせていただいてます。
今作は、、、んーーーー、個人的にストーリー物も好きではあるんですが、ちょっと本番までの流れが若干雑に感じました…
んんん、元になってる作品も知ってて忠実に再現されてるなぁと感じる所もありましたが、少し間延びした感じというか、、、
TDTK原作の大ヒット同人漫画をHカップ女優「稲場るか」主演で実写化。漫画を描くのが趣味の主人公の少年「コータ」。絵は得意だが文才がない彼は、ネット上でエロ小説を投稿していたクラスメイトのヒロイン「トモカ(稲場るか)」をシナリオ担当の原作者として迎える。お互いの才能を信じて疑わない二人は、コミケ(コミックマーケット、同人漫画の即売会)初参加の無名サークルにもかかわらず、「800部印刷」「売上40万円」という大甘の計画。結果は「販売3部(売上1500円)」の大爆死である。帰りの交通費さえ稼げなかったコータとトモカは、宿泊先のホテルで超険悪ムード。不毛な口論の末、ベッドの中で涙を浮かべるトモカ。一方のコータは「コミケ終わったらナマでヤらせてくれる」という事前の約束を持ち出して彼女に詰め寄る。共同作業を通してほぼ恋仲となっていた二人は、すでにコンドームを着けるという条件で日常的にセックスする関係(パートナー兼セフレ)。大赤字のショックで我を見失ったコータは、トモカのパンティーを強引に脱がすと、ゴムなしのナマ挿入。「サイテー」と心底軽蔑する彼女であったが、身体は正直にビクンビクンと反応する。調子に乗ったコータは、トモカの尻をパンパンと叩くと「スパンキング」でSMプレイ。これにはさすがの彼女もイラっと来たのか、強烈なキックを顔面にお見舞いする。「痛ってーな!ボケがぁ!」壁に叩きつけられた瞬間、ビュルビュルと射精する憐れな少年。このままケンカ別れになると思いきや、翌朝、「冬コミ(冬季に行われるコミケ)に出たい」と前向きなリベンジ宣言(結果は見事『完売』)。下の名前で呼び合い(前半は『倉橋さん』呼び)、ナマ挿入でハメるのも当たり前となった二人が「夫婦漫画家」となる日は、もうすぐといえる。オープニングの売上爆死シーンにおける「顔の演技」が実に素晴らしく、この手の漫画原作のコメディードラマをやらせればAV界で右に出るものはいない稀代のコメディエンヌ。稲場るかが超売れっ子となった理由がよく分かる一本。この人は間違いなくAVの歴史に名を残すレベルの天才。
同人漫画?知らないので何とも言えない。
実写化したドラマで稲場るかが熱演。
どのような漫画なのか知らないのですが、セックス回数、そして演技が多くエロを感じるものが少ない。漫画の実写化ドラマなのでセックスまでの流れもあるので仕方ないかな。
フュージョン250さん
2022-01-16稲場さんも男優もイイのに?
1、 最初のセックスは、初めてな感じ、なのにたいして痛がらないし、騎乗位の時は痛いけど気持ちイイ(心の声)とかできないかな?セックスシーンは素人っぽくて良いが、男も童貞設定(オタクなら)でしょ?なら、最初は、早めに1発射精して、体位を変えて2発3発やらないと!良く有るAVセックスパターンだしバカの一つ覚えか!そして、アイデア出す為の水着セックスってか?長~いパイズリからの、時計使った長時間セックス演出は、特筆すべき下手くそ、~のホテルセックスは意味がわからない?何故布団かぶってる?コスプレ見せない?スパンキングで気持ちイイからの途中で終わりセックス?何故脱がない?最後までセックスしない?そして、よく分からない巻き戻しからthe.end
2、原作有るからなのかもしれないが!もう少しストーリーと演出を考えよう!長々パイズリ撮るなら、もっとセックスシーンを短く何発もセックスしてる様にゴム射精シーンまで撮って、分かりにくい所は、ナレーションか心の声にすれば解るし、アイデア出すシーンは、壁バックや変な体位をすれば面白くなるし、もう少しストーリー考えて下さい。