回想シーンの女子高生役はちょっと無理があるかな?大人になってからの波多野さんは艶っぽく安定の波多野さんでした。まったりの波多野さん作品お探しなら購入してもよいと思う。
昔付き合っていた二人が偶然出会って…という展開です。 前半は初体験を再現したセックス、後半は現在の二人のセックスです。 キャリアの長い女優さんなので、ドラマパートの演技力は流石ですね。 内容も正常位と覆いかぶさり正常位、座位に騎乗位にバックと一通り網羅しています。 画質も良く男優が下手に出しゃばることもないので、非常に良くまとまった作品だと思います。
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さすが波多野先生。回想シーンの女子高生姿(今作はJKというよりこう呼ぶ方がしっくりくる)は流石にコスプレ的なメタ感覚で楽しもうかと思っていたのだが、もう引き込こむ引き込む。 先生の瑞々しい恥じらいの演技が素晴らしく可愛くて本気で愛おしくなってくる。 セットやライティングも凝っていていい加減な所がひとつもないのにも感動した。ドラマものVRは女優さんの演技や優れた脚本演出でまだまだ大きな可能性があると感じさせられました。 そして打って変わって現在パートは前半の可憐さとのギャップを見せつけるかのように、アグレッシブなエロさ全開の先生。前半の作り込まれた世界とは違って女優のパフォーマンス一本勝負という感じ。 しかし前半にも出てくる「暖かいね…」という台詞が再び出てくるなどの脚本上の仕掛け(だと思われる)などもありよく練られてる。 現在パートでは抱き合って顔が見えない状態でその言葉を言われるのだが、その瞬間あの時の事がブワッとフラッシュバックする。そして再び目の前に結衣の顔が見えた時、過去と現在がグチャグチャになって色んな感情が溢れ出てしまった。 今目の前にいるのはあの頃の結衣なのか。それとも。 きっと一生忘れることはないだろう。 オレンジ色の薄灯りに照らされた結衣の素肌を。 その小さな手が何度も掴んでいた枕の柄を。 ずっと好きだったと伝えた時の嬉しいという言葉と悲しそうな顔を。 どうする事もできなかった不甲斐ない自分に俯いていると、そんな情けない男にはおよそ不釣り合いな指輪だけが鈍く光っていた。 「男なら追いかけてきなさいよ…!!」彼女の言葉だけが胸を刺すように残っていた。
オキュラスクエストHQ視聴。 画質:近いととても綺麗、遠いとぼやける。サイズ◎ 女優は波多野結衣なので安心して観られる。久々の単体作(嬉) チャプター2つ チャプター1は回想シーンですが、これは結衣ちゃんが、わざとエロを抑えてますから抜けませんね。正直セーラー服もしんどいかと。はたちゃんゴメン(><)。 チャプター2は、いつもの波多野結衣が戻ってきますエロです。 最近は女優複数のVRで、少し騒がしい結衣ちゃんでしたが、今作はしっぽりと落ち着いて波多野結衣だけを愛することができます(VRだけどね)。 坐位でのキス(キスがいいんだよね)→仰向け→耳責め→ 乳首責め:乳首舐められ隊の隊員としては嬉しい 1.画面内で舐め顔アングル◎、 2.視線向け◎、 3左右舐め◎の三拍子は揃ってます。 しかし舐め時間は短いですな、これが残念。 その後フェラを受け、アソコを指攻めやクンニ(これがまたエロい)69のような体勢でマ〇コ&アナルを開いて見ていると、「もう観すぎなんだから」といってフェラで口撃、いや~たまりません!波多野結衣は演技上手すぎ! その後、対面騎乗位挿入→唾口撃→背面坐位(抜き差しバッチリで危うく誤爆してしまいそうなほど)→対面坐位→背面坐位→バック→再び対面坐位でフィニッシュ中出し チャプター2は正常位はなかったです、チャプター1の回想シーンはあったけど正直使えないので、チャプター2で騎乗位フィニュシュと正常位フィニッシュの二回が欲しかった。あとねフェラ抜きも。 ☆は4だが私のようにエロオヤジはシナリオよりエロ内容なんだよね。 チャプター1は正直いらない、もっと回想シーンを短くして、いまの波多野結衣とSEXさせて欲しかった(VRだけどね)
波多野結衣さんは、キャリアから推測すると、 おそらくサーティーを越えていらっしゃる のではないかと思います。 (間違ってたらごめんなさい) しかし、まったく劣化のない美しいお顔、 (最近引退したグラビアの川崎あやさんも似てます) ただボディのほうは若干たるみも 見えてきていらっしゃいますが。 プレイは堂々たるもの、さすがは世界のハタノ。 エロ顔で真近から囁かれると、 硬度がマシマシで痛いくらいです。 ところで、AV女優さんによる脚本て、 どれだけ売りになるんでしょうか。 私的にはまったく響きません。
引退しても脚本ってなカタチで残ってくれた?るーちゃんの世界観に波多野結衣さんが演じるという豪華コラボ、このタッグは良いと思う~♪ ただ単にネームバリューがあるってダケじゃなく、作品としてちゃんとしてて、また、この世界観が波多野さんの醸し出す雰囲気に絶妙にマッチしてると思う。 元カノ(波多野結衣)と7年ぶりに再会して、突然の大雨によって、選んだ部屋が和室というセンス。 これがまた、今の成熟した波多野さんのボディというかオーラみたいなものにピッタリで、やけぼっくいに火がついてからのカラミがより濃厚なものに感じられる~♪ 騎乗位の腰つきは流石としか言いようがなく、左薬指に輝く、人妻マリッジリングもイイ味だしてる! 雨宿りの情事、このVR、かなり心が燃え上がる~♪
VR作品ではあるものの、しっかりと「脚本:フェアリー佳苗」と銘打たれている通り、しっかりとしたストーリー展開で、カラミのシーンだけ再生して・・・という感じではなく、しっかりと通して観ることができる作品。 そんなストーリー仕立てをしっかりと演じているのが、まさに女優、ハタノ!! 人気やキャリアだけじゃなく、しっかりと演じるスキルも高いのが安定的な人気の所以かと。 特にわかりやすいのが、過去(学生時代)と現在(人妻)の演じ分け。 回想的にはじまる学生時代の初体験。 生のガタノとしては、完全に成熟したオトナにもかかわらず、ちゃんと初々しさが出ていて、リアル女学生とまでは言わないものの、初体験の慣れないかたさみたいなものがしっかりと感じ取ることができた。 そして再会した今のカラミは、完全に熟したオトナの艶めかしさ。 色んな感情をかかえながらも、燃え上がるようなカラミで、文句なしにヌケル仕上がりに。 ドラマとしてもみせながら、ちゃんとヌケルという、かなりクオリティの高い作品だった。
edobasinoさんのレビュー
2021/03/05若い娘の脚本
私のような古い人間から見ると「若い娘がこう言う脚本を書く?」と考えさせられてしまう作品です。 見どころは波多野さんの処女喪失シーン!