ハメ撮りは、VRでも男優さんの声が入っているのが基本だったんだけど、今回のハメ撮りVRは、男優さんの声が入ってない!! たとえ、ちょっと襲っちゃうようなシーンであっても、怒号どころか、男優さんは声を発さないので、自分の思うまま発した声と画面がリンクしちゃったりすると、ハメ撮りの没入感がヤヴァイ!!! 今回で言えば、廊下へ逃げたまよりちゃんを床に押し倒すような形で寝バックで挿入するシーンなんかは、今までのVR作品ではなかったんじゃないかなって!! また、このシーンの前段階に、兄を全く警戒していないまよりちゃんリードによる筆おろしのくだりがあったが故に、形勢逆転的な感じでこれまた大興奮!!! ここで、男優さんのオラオラ感が出ちゃうと、ちょっと引いちゃったりすることもあるんだけど、今回のように男優さんの声が入らないと、ほんと、自分がまよりちゃんを何度も何度もハメ倒しているような感じになった!! 風呂場でイラマさせるとか、性欲が大爆発してる感じはマジでヤヴァイ!!!
結構、VR作品で、男優の声が入ってるのを嫌う人もいるんだけど、今回の声無しでのハメ撮りを観て思うのは、個人的には男優の声はあってもなくても、どっちもアリだと思う。 というのも、確かに男優の声が入らないと、感情移入がしやすく、今回のようなハメ撮りにおいては、まさに自分がハメてるような感覚が得られやすいと思うし、その点で言えば、かなり良くなったって評価できる。 ただ、ハメ撮りって、結構、女優と男優のコミュニケーションも重要じゃないかと思うところもあり、そういった意味での臨場感は、男優の声が入ったままでも良いのかなと思う次第。 今回の妹役の西倉まよりちゃんは、本物のJKよりもJKっぽく、JKとしては、可愛すぎるくらい可愛い。 部屋の中では、全裸で過ごす妹という設定の為、制服はすぐに脱いで全裸になってしまうんだけど、不思議と全裸になってもJK感があって、妹設定とはいえ、リアルにJKとハメまくっているような感覚が得られた。 透明感とか、清楚とか、そういった言葉が本当にぴったりな女優さんだと思う。 それが故にカラミのシーンでのエロさがたまらない。
久しぶりの帰省から怒涛の一日。 「家族は数えないでしょ」「将来のために練習しといたほうがいいよ」 と軽くて優しくてイジワルな妹。 一日中、家中でヤりまくった結果、 すこし呆れたうっとうしい感じで「もうおやすみ」と突き放してくる。 ただ「早く彼女作って」という口ぶりからすると それまでは仕方なく体を許してくれそうなツンデレの距離感だった。
VRの中出し作品はたくさんありますが、「中はダメ!」って中に出されるのを嫌がることはあっても、妊娠をにおわせる作品が全然ないのが残念。 この作品の様に、中に出す事で妊娠しちゃう赤ちゃん出来ちゃうという具体的なセリフがあった方が、いけないことをしてる背徳感があって絶対興奮すると思うのです。 もっとこういう作品が増えて欲しい。
西倉まよりさんのVRに期待していました。普通っぽいのどかな顔立ちに、バランスの良いピチピチボディーが魅力的な女性で、脱いだ時は本当に見とれてしまいます。個人的に一番好きなのは、全身が見える脱ぎシーン。盛り上がるのは密着だけど、ところどころ離れてプロポーションを眺めたい感じですね。JKっぽく胸が大きすぎないのが良いです。撮影の方は、手ブレ? 揺れがあって酔うし、画質も今どきにしてはよくありません。カメラは体位を変えるなど必要な時以外は固定してほしいところ。演技も上手な逸材なので、こあら太郎(わ)あたりに撮ってほしいですね。
固定カメラは飽きた。 臨場感があっていいね! 生々しくていい感じでした。
女優さんは割と好きです。 後半は妹を追いかけて無理やりハメまくる展開になりますが、カメラ位置が横にズレている場面がありました。そこではいくら体勢を変えても画面と体がリンクしません。臨場感を重視した代償でしょうか。残念です。
もへもへほげほげさんのレビュー
2020/03/27新たなスタンダード
旧ハメ撮りVRは回避したが、 数作を経て、幾らか洗練されてきた様なので 期待を込めて今作を定価購入。 前半は全く普通のVRだが、 後半からは、正に第二世代VRAVの 幕開けを宣言するのに相応しい出来だった。 もはや固定カメラには戻れない、 というのは言い過ぎかもしれないが、 これがVRAVのスタンダードになるのは 間違いない。 まよりちゃんのパフォーマンスも完璧。 自然極まる演技、可愛さ、官能性、 新時代のVRスター誕生である。 今最も価値ある映像コンテンツと言っても 過言ではない作品。 これを体験せずにVRは語れない。