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前編良かったんで買わされていしまいました。 冷蔵庫の前でピースサインしながら駅弁する場面が ドツボです。ただ前編でも書きましたが中身が 男だと思うと冷めてしまうので素でアホ女と思った ほうが断然興奮します。いらぬ意識変えをしないと いけないところが面倒なシリーズですか 今後もいろんなバイトで作り続けてほしいです。
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バカッターのチョウ役を演じる美谷朱里。 セツネに乳首をベロンベロンに舐められます。 開脚してオマンコもベロンベロンに舐められます。 そして猛烈ベロチュウ。 セツネに立ちバックで激ピスされ、「チョウ逝きま~す」と言って逝ってしまう美谷朱里。 顔射締め。 う~ん、憑依がウザすぎる。 ハイテンション女子の方が良いと思う。
Eカップ女優「美谷朱里」主演による憑依バラエティー。アルバイト先で暴走行為を繰り広げる「バイトテロ」をテーマとしたドラマ作品の「後編」。とあるレストランの厨房内、食べた者同士の精神を入れ替える闇の食材「憑依チーズ」の効果で、Eカップの中国人美女「チョウさん(美谷朱里)」のボディーを手に入れた主人公のアルバイト「ヨシダ」。店内での中出しセックス(前編参照)後、キッチンのシンクにお湯を張ったチョウさん(ヨシダ)は一糸まとわぬ姿の「全裸入浴」。その様子をスマホ片手に「全世界へライブ配信」するアルバイト仲間。さらに「M字開脚→マ〇コへ放水」の過激なパフォーマンス。店内でのオモチャ責めを挟んで、中盤は、偶然客席にいた大男(デカチン)に襲われ、「エンドレス挿入」の壮絶レ〇プ。もっとも、「所詮は他人の身体(チョウさんの身体)」とあってか、ノリノリでライブ配信(レ〇プ配信)を継続。「イエ~イ、今、私は駅弁で挿入されてま~す」当然、すぐに「該当店舗」を特定され、レストランの公式サイトは大炎上。「元の身体に戻った」チョウさんがすべてを知って「呆然とする」エンディングは、おバカな憑依ドラマとは思えない「悲惨な結末」である。AV界屈指の演技派女優「美谷朱里」の「迫真の憑依芸」に驚嘆する一本。
master_ghoulさんのレビュー
2020/04/20文句なく良作。でも改善を望む。
AVなんて、可愛い子にエグイことさせりゃ売れるんです。キャスティングパワーがありゃ横綱ですよ。でもね、こんな良作を作ってくれる人もいる。嬉しいねぇ。しかし、制作の人よ、必ず次作も買いますから、以下をお読みください。 ・バカッターの部分は、この世界に没入するためには必要です。カットしないでください。 ・前回の憑依から戻ったりする演出は不要。別に面白く(エロく)ない。 ・皆さんも言うように最後のジミー大西的な男優さんは冗長だし、感情移入できないんでいらない。それより、だんだん気持ちが女性化していって前作のように遊び半分で友達とヤルうちに友達を好きになってしまう→さらに客にナンパされてヤル流れになり、それを見ているだけの友達はNTR状態で複雑な心境になる→最後にまた友達とヤル。などの演出で終わる方がずっといいです。 ・ロケ場所が用意できない事情はあると思いますが、やっぱり終始お店の中なのはしんどい。私服に着替えて、外でナンパ待ちするなどの演出があってもよかった。 以上です。