18歳原さん可愛いです。リフレでエロはダメ設定も原さんはしっかり抑えてます。コスも乳首スケスケなほど薄いトップはHカップを感じられる。ミニすぎるスカートはTバック桃尻がチラチラ見えてしまう。ムラムラさせて最後は中出しまで高いレベルのVR映像。 これはやばい。
女優さんのスタイルは完璧。 ゆるふわ爆乳かつぽっちゃりでもなく満足できます。 ただ、チャプター1の最初はセーラー服をきっちり着込んでスタイルもよく分からずお喋りが15分くらい続くので焦らされる感じは大きいです。 それが最後のオチに繋がったり、後半のオイルマッサージのギャップに繋がるのでありなんだけど、ちょっと長かったかな セックスしている時にバックの回数が多くておっぱいを見る機会が少ないことが気になった。
ロリ×巨乳の安定感。特筆することはないので、安定して満足できる作品かと
左の乳と右の乳の乳輪と乳首の形と大きさが異なります。なぜかそこにそそられました。大きさと形は文句なしの上で左右で乳首と乳輪の違う一度で二度おいしいおっぱいです。最高でした。
原花音さんの作品は初見です。VRも今のところこれ1本だけのようですね。。一見ロリ顔で舌足らずな喋りかた、おまけに制服姿ではありますけど実際はそこそこお姉さんだと思います。KuToo運動のあの人に似てると最初思いました。頬から口元にかけてのラインが引っ込みすぎていて正直万人受けするお顔立ちではないのですが、リフレコースで透けセーラーになるとプルンプルンしたバストにすっかり目を奪われてしまいます。下乳が半分以上はみ出してますし、左右の乳輪の大きさもアンバランス、すでに透けてるのにさらにボトルに入ったオイルを垂らしてテカテカに、雫が胸に落ちるたびにビクンビクンしてるのが「意外にウブなのかな?」と思ってしまいます。お客さんである主人公がお触りをすると「ここはそういうお店じゃないので。」とたしなめるやりとりが何度もあって、個人的にこの流れは見ててイライラするんですよね。触りたいのを我慢してるお客さんの心理を見透かして女の子のほうから仕掛けていく、みたいな展開のほうがワタシ的には好みなのでちょっと残念でした。お互い学校ではあんまりいい思い出がなかったという共通点からの慰めあうようなHは斬新かもしれません。せっかく仲良くなってまたお店に来たのに花音さんはすでに辞めていて、店員さんから渡された手紙を読んで切なくなって今回お店を利用するのを我慢する主人公に男気を感じました。でもその大事な手紙を渡すときに落としてしまう店員さん、ちょっとがっかりです。
ロリ声で顔もロリっぽいがよく見るとそれなりの年齢。そして制服。受付からして風俗やん。VR風俗体験ツアーですね。ロリ声に巨乳で反則技なのがいいです。
衣装も良かったしアングルも良かった。ただ前半の会話部分はいらないかも。
冒頭は制服姿で始まり、自己紹介。 マッサージに入ると、スケスケJK姿で男の欲望を叶えてくれる。 まず、身体は最高だ。 偽乳が多いこの業界において、天然の99cmバスト、乳輪の大きさは最高にエロい。 張りのある乳を目の前で拝めるのは至福のときだろう。 若い肌ツヤ、程よい肉付きに、男たちはビンビンになり続けることは間違いない。 欠点なのは、アニメ声のボイスだ。 個性かもしれないが、他コメントにもあるように耳障りである。 身体は完璧なので、ぜひ、鑑賞を薦める。 画質、サイズ感ともに問題ない。 生年月日 1996年6月30日 (現在 24歳) サイズ T155 / B99(Hカップ) / W60 / H93 □ルックス:★★★★ □カラダ :★★★★★ □魅力 :★★★★★ □ヌケる :★★★★ ■総合評価:★★★★★
タイトルの通りの内容。可もなく不可もなし。 (唯一気になるのは、彼女の声。私の好みではない。)
おっぱいのプルンプルン感が良い。衣装もエロい。敏感に反応するボディもエロい。 はかなげな表情でなんとも可愛い原花音さんは不思議な魅力がありました。
この女優さんは初めてでしたが、役どころがよくはまっていてとてもよかったです。本番NGのところで、客の要望をあっさり受けいれることなく何度も断りながら少しずつ受け入れていく様子もリアル感があってうまいですね。お尻もよかったのでもっとピックアップしてほしかったですね。
まずパケみてちょっと修正してる感があって不安だったのですが、 実際は女子校生ぽくてとても可愛いです。 アングルもいいですし、妙に生々しい感じがあって興奮します。 ここ最近みたvrの中では上位に食い込む出来でした。 おすすめです。
隠れた名作です。この作品はまちがいなく買って損はないでしょう。
おっぱいも素晴らしいのですが、個人的にはメンヘラ→エロスの変貌ぶりにやられました。 スタイルは抜群ですし、顔や声は好みは分かれるものの、普通にかわいい子です。 ただ、最初のおしゃべりのパートでのぎこちなさが、メンヘラ好きにはピンと来ました。 人と壁を作って会話する感じや、笑うのが苦手で無理して笑っている感じなど、明るく振る舞っているけれど、どこか心に闇を抱えたはかない感じ。 人間関係でトラブルがあって他人を信じられなくなったんだろうな~、みたいな背景を勝手に想像していると、どんどん彼女が愛おしく思えてきます。 そんな彼女が、プレイが進むにつれ次第に積極的になり、下唇を噛みしめながら切ない表情を浮かべているのを見ると、映像の出来事であっても「自分を受け入れてくれたんだ!」というような喜びが感じられるから、不思議なものです。 佐藤りこや石原希望のように根が明るい女優さんとは真逆ですが、彼女が持つメンヘラ的な要素をうまく引き出して、作品にマッチさせた監督に感謝の言葉を送ります。 そして、このメンヘラ感が全て演技だとしたら、女優さんの演技力に脱帽です。 AVでのメンヘラに興味はありませんでしたが、メンヘラの持つ空気感がここまでエロスを加速させるとは、新しい発見でした。 大半の人にはピンとこないレビューだと思いますが、数少ないメンヘラ好きさんの参考になれば幸いです。 サンプルで「おっぱい大きいの好きじゃないんだ」「私も学校であんまりいい思い出なくて」と言っていますが、このセリフに引っ掛かった人は、ぜひ作品を見てください。
ニコライ8世さんのレビュー
2022/07/08クセになる
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