様々な作品に出演している田中ねねさんの作品ですが、本作では浴衣と巨乳の相乗効果で艶やかさが増しています。拘束されてねねちゃんを攻めるのもVRでは新鮮でGoodでした。
追記:OculusQuestのアブリにようやくズーム設定の機能が搭載されて、距離感をあわせて観ることができるようになったので、星を一つ増やしました。 ~~~~~~~~~ 企画の設定、全体的な構成や流れは最高だと思います。女優は一見普通ですが、表情がすごくよく、引き込まれるような魅力を感じて、かわいいと思いました。星5にしたかったのに、、、とくに後半のプレイは巨人化しており、没入感を削がれました。Oculus Questによる視聴です。スマホ用VRアプリのように、Oculsu用のアプリでもズーム距離を変更できるようになると、星5の評価が増えると思いますので、ぜひともご検討頂きたいです。
PS4VRにてHQ視聴 画質、サイズ共に良好 この女優さんは黒髪にするとどうも微妙で、この髪の色がエロさに合ってる 巨乳はもちろんのこと、お顔、演技どれも素晴らしい 不倫旅行にぴったりな展開も◎ まあ、あんなデカいテレビどっから持ってきたんだとか、股間カメラで撮影してモザイクのみのテレビ画面見せられた時は「ん?」ってなりましたが総じて抜きどころ満載
主観VR作品でも これだけのドラマを描くことができるんですねぇ レシーブ監督凄い!! もちろんそれを成立させる女優 田中ねねの演技力 表現力があればこそなんですよね 上手く噛み合った傑作です。もちろんAVなんで エロい ぬけることが重要なんですが これもドエロイです ねねさんの豊満なバスト ほどよい肉付き これでもかと快楽を貪る 二人… ぬけます!! 鴨居から吊るした浴衣の帯で拘束したねねさんをおもちゃと肉棒でせめたり この短い逢瀬を永遠のものにしたいという願望なのか カメラをまわす「私」 二人の夢のような時間を現実に引き戻す 着信音 などなど 素晴らしい演出でした。それに どんなに快楽に溺れ 現実から逃れたいと思っても叶わぬ ねねさんの憂いの表情 まだまだVRAVでできることはあるんだなと思わせていただきました。
顔はメチャクチャ良いって訳では無いが、トータルバランス的には文句無しのねねちゃん。 エロイ身体にエロイイキ顔がたまりません! やや下アングルからの電マとバイブはとても良かったです。
レビューの評判がよかったので購入。確かに実際に行為をしているような感覚に浸れる良作。女優さんはパケ写とはちょっと印象が異なるが、悪くない。でも乳輪大きめなのと胸の形が好みに合わず、やや減点。痴女物でもイチャラブでもなく、男が主体の性交はVRでは少数派なので、今後このような作品がもっと増えて欲しい。陵●とまで行かなくても、もう少し被虐感を出してくれればなおよかった。
太ってるというかむっちりピチピチした感じ。 若干の巨大化はあるが、これくらいの方が没入感がます。 密着でもキレイなので画質は良い。 立ちバックスタートだか立ちかなえも欲しいところ。 残念というかビビったのは、正常位から騎乗位に切り替わる場面。右後ろにモニターがあると気が付かず心霊動画に見えた。 画面いっぱいに女優さんで埋まるのでモニターは逆に気が散る。 立ちバックで使ってほしかった。
最高です。 高水準の動画でおすすめできます。 ここ最近で1番です。
妖艶な表情、引き締まった身体。どこを取っても興奮するところしかありません。こんな愛人いたらいいな。を、vrを使うことによって最大限引き出しています。vrの良さ、ここに極まれり!!
『私もう子供じゃないよ』のほうを先に買いましたが、こちらのほうがエロスを感じます。浴衣から徐々にはだけてくるマシュマロボディ。ねねちゃんとの激しいプレイを堪能したいなら買いです。
全然タイプじゃないのに好きになった ってことはめっちゃ良いってこと おすすめ 購入して損しないと思う
VRAVもここまで来たかと感動しました。 SODクリエイトさん。触感の再現に期待します。
初直立vrでした。下を見ると違和感はありましたがこれはこれでアリかも知れません。全体的には秀逸です。ワキ上げて乳揉みは最高です。
女優さんは豊満ムチボディ、色気もあり非常にそそる。距離感等も問題なし。 他の方のレビューにもあるようにもっとフィニッシュしたいところだが愛人不倫設定で老練な感じを出したかったのか。 この娘に中出しまくったりぶっかけまくったりしたい。
レッドビキニーズさんのレビュー
2020/09/10チャプター2が見所、このフォーマットをいろんな女優で見てみたい。
ねねさんはジャケ写よりもぽっちゃり気味で抱き心地良さげ。永作博美もしくは沢尻エリカに似てると思います。最近の作品では黒髪ですけど今作くらいの色合いの茶髪のほうが似合ってると思います。 互いに結婚してる男女がこっそり逢引して宿に泊まって温泉浸かってHに及ぶ流れなのですが、チャプ2がこの作品1番の見所、なんとお風呂上がりのねねさんは全裸で部屋の襖の所に両手と左足を浴衣の腰紐で吊るされています。そして、オイルを体にドバドバかけられ(滴るオイルが畳に大量に落ちてるのがかなり気になるのですが)、電マやピンクローター、さらにイボイボの電動ディルドでいたぶられます。この時アングルが徐々に下に移動していくので、正面でディルドがあてがわれているのを見るのも良し、上を向いてオイルでテカテカの大きなお胸がプルプル揺れている様を見上げるのも良し。その後腰紐を外してバックで挿入、中出し後には指で乱暴に精子を外に掻き出されますが、ねねさんは文句も言わずいいなり、されるがままです。そしてチャプ3は本格的にいろんな体位でHに及びます。横に大きなモニターがあるのですがこれは正直使いあましてる感じでした。 VR作品にありがちな(わざとらしい)説明台詞も少なく、逢引カップルの男役に入り込めました。最後のねねさんのひとことがなんとも大胆で現実にこんなこと言われたら、なんてありもしないことを考えてしまいます。