オープニングの前フリの女の子とのやりとりで期待感が高まった。 本丸のかのんちゃん登場で良いテンポでエロ展開に移行。この辺までは良かったんだけど、フェラのシーンで実際に見えてる方と撮影してTVに映っている見え方がもどかしい。直視してるのがつむじ中心で見にくい視点でTVに映っている方が見やすい角度という矛盾したセンス。コレだったら撮影するなんて設定無しにしてくれよって感じた。 そして作品全体で見せられる唾液という名のローション。プレイの後半にはかのんちゃんの身体はそのローションでベトベト。興が削がれた。 疑似精液に関しては安全性と撮影上の兼ね合いもあるので過剰演出にも我慢が出来るんだけど、唾液をローションにしなければならない理由って何?女優に唾液を生成する能力が無かったのであれば無理にやらせる必要はないし、ローションを口に含むぐらいなら普通の水を含ませる方がまだマシ。 例えば最初から唾液ではなくローションプレイとしてかのんちゃんの口周りや身体がテカテカになってるのであれば何も考えずに興奮出来た。コレを唾液と言われると興奮の前に疑問が勝ってしまってどうにも興奮出来ない。 せっかくの女優さんの演技も魅力が半減です。 正常位のシーンで観るかのんちゃんは最高にエロくて官能的でした。それだけに上記のような下手な演出が残念でならない。それがなければもっと評価されても良い作品になり得たのに。
評価が少なくて星もイマイチだったから購入をためらっていたがセールで購入。 濃厚なベロキスがたっぷりあって、涎はローションのようなものだけど、それが加わる事でキスがかなりエロいです。 キス位置も丁度良かったと思う。 女子高生とこんな事したら犯罪で捕まってしまうような事がVRで体験できるのは良いと思った。
いきなり「間違えて別のVR買っちまったか?」的なサプライズがあったのは面白かったが、本編は「3年C組 ヤリマン加藤さん(以下略)」等のシリーズ前作の展開(ギャグ噛ませての拘束責めとかゴム出し→生ハメ移行等のプレイ内容も)をなぞりながら、値段は増えたのに時間が短縮(5チャプター→3)されているので、タイトルに有る様な「性欲強すぎ」と思わせる場面も少なくなってしまっているのか(こんなジャケ写だが体操着ハメも無いし)物足りなさを感じない訳ではなかったが(ただし前からビデオ撮影及びモニタ投影要素は大した効果を上げて無いと感じてたので、この際次作からカットでいいと思う)、うららちゃんのキメセクレベルのヨダレダラダラf●ckと、(懐かしの)ケツ毛バ●ガーと言う単語が浮かんでくる様なア●ルも見れたので、まぁ良しとするか(苦笑)
PSVRで視聴。画質、サイズは◯です。距離感もクンニの位置以外は◯で。序盤のシャワーから戻ってきたときの着崩した制服からもうエロすぎる林(花音うらら)さん。涎(ローションですが…)ダラダラのベロキスたっぷりだったり、太ももの付け根からアナル周辺までびっしりと生い茂ってパンツからはみ出した剛毛だったり、手マンでびちょ濡れになった男の指を舐めしゃぶったり、69で中出しされたザーメンを掻き出されたりと、もうとにかくエロい林さんに、思わず、林さん!!!!!!! となってしまいます(笑)。当然、挿入時も全ての体位でハイレベルな強度のエロさ! 3年◯組シリーズのウリ(?)であるモニターや鏡を使ったハメ撮り演出の臨場感も最高で、エロの純度はシリーズ屈指! というかNo.1の傑作オブ傑作です!!! 一見地味め(素人感)な女の子が実はめちゃくちゃエロいパターンの最高峰かと。
アナルまでガッツリ剛毛装備した花音チャンw 剛毛好きにはルックスとのギャップが楽しめるかも…
パッケージみた時は体操服に蛇口のシチュエーションで一瞬面白そうと思ったけど、中身はホテルでやるだけ、、 パッケージに沿った内容の作品なら見てみたいと思ったけど、ラブホでやるだけは正直マンネリ感は否めません、、
オズ・アークさんのレビュー
2022/03/18定番化
別の女優さんの正常位からのスタートでパラダイス感を出したかったようだけど、序盤から没入感を構築していく自分としては蛇足だった。ってか、その正常位のアングルのみをラストに持って来て欲しかった。機材が古いのか画像の黄色が強く髪・下の毛が潰れ気味にで激しい動きで若干のブレあり。目線は切れないがセリフ・アドリブのバリエーションが少ない。キスのたびに女優さんがゼリーを含んでる様で偽唾液感が邪魔。この頃のVRにありがちな下から煽り見る視点・密着しないが顔が近い対面座位・正常位以外のフィニッシュ等、も1つ物足りない改変が組み込まれている。シリーズがアリスVRのように定番化するのはありがたいが、所々ポイントで外してくるので傑作になりにくい。女優さんは虚ろな表情と愛らしい表情を絡めてプレイしてくれるのでソレだけで抜ける作品。