すべて、男優任せ。2Dで新人さんというレベル。 演技力がない以前に、演技をする気、させる気がない。
『イキすぎる早漏女～拘束されて何度も絶頂して失神寸前』という作品で初めて見た女優さん。 その時に、なんて可愛くてエッチなんだろうと思いました。感じ方が可愛くて、感じてる顔を見るだけでドキドキしちゃいます。オーソドックスな作品ならどんな表現をするんだろうと思って、今夏購入。 作品の流れとしては本当にオーソドックス。 この女優にかかると、チンチンからずっと汁が出続ける傑作となります。 大原ゆりあという女優。 どのタイプに当てはまるのか ロリではなく、ギャルでもなく、キャバ嬢のような品のなさもない。 彼女にしたいタイプ。 そして色白で、おっぱいがとにかく綺麗 下半身を見ずに、顔とおっぱいを見続けた作品て今まであっただろうか。 とにかく魅力に溢れた女優さん。 作品としても彼女の良さを引き出しています。
ファイル1の脱がすまでは最高に良かった 脱がした後にローションを塗りだした辺りからコレじゃない感が半端なかった
ヨガファイヤーする時のように腹が引っ込んであばら骨がよく見えるシーンがあります。 この女優何か特別なスポーツやってるんじゃないかと思った。 体はスーパースレンダー、アスリート体形、キレイな体、お尻、 スバらしい。顔はまあ普通。 残念だったのはバック体位。普通にバックしろよ。なんで床に突っ伏しさせるんだ。アホか。
視聴前に期待していた程の美形ではなかったが、清楚で可愛いお嬢さんです。それでいて、かなり胸は豊かで美乳です。みかけはうぶでも体は妖艶です。そのギャップが彼女の魅力です。 前戯のシーンのあえぎ声は、蚊が鳴く様に控えめですが、かえってそそります。対面座位や騎乗位で長い髪が、顔におおいかぶさって乱れていくのも良かったです。 更にセックスシーンでは、純粋無垢な雰囲気から徐々に乱れて、雌に変身する様子がより興奮します。 本作品を視聴して、今のところ劇的良作とは思えませんが、もしかしたら視聴を何度か重ねることで、じわじわ本作品の良さや大原ゆりあさんの魅力を感じる様な気もします。 この女優さん、意外と演技は上手く、ポテンシャルが高そうで、これから楽しみ。ビジュアルについても、もう少しメイクに工夫すれば、エロ可愛くなると思います。
他の方々が評する通り、エグいくらいカワイイしエロいです。 スタイルも抜群だし、艶っぽい表情や声もだいぶそそられます 強いて言えば、恥ずかしがって視線を逸らすリアルさもいいんですけど、ほぼカメラ目線がないに等しいので、サンプル画像くらいしっかり見つめ合えたら何も言うことがい完璧な作品になったのかなと思います。
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ヤバいです！ 見るからに下品で過剰なタイトルに嘘偽りは無いのは確かだ。 無駄なストーリーが無いので、開始1分で着衣のまま対面で行為がはじまり、速攻で脱衣＆オイルプレイ。 15分もかからずに全裸なんて反則ですよホント。ゆりあさんはプロポーション抜群だから オッパイと腰のクビレ、ケツ見てるだけで息子もビンビンですわ。 泣くような小さな喘ぎ声も可愛いし、久々に愛を感じる中味の濃い射精を経験しました。 ちょっと残念だったのは、陰毛の処理。赤く爛れているようで見ていて痛々しい。 あと、顔のほくろは愛らしいのにパケとかサンプル画で修正して消すとか無いわ。
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スレンダーで凄く綺麗な肢体は全裸が 映えます。美しい細腰でクイクイとバ ネ仕掛けのような腰使いが激エロでし た。モザ越しの女性器が何とも卑猥な 色合いです。性交は大人しく控え目で すが、漏れ出る艶声が色っぽいです。 全体の印象として地味ではありました が、大原ゆりあちゃんの滲むエロスが じわじわ感じられる作品でした。
たまらなくよい。 冷たそうな感じで、 動きはエロい。 飽きずに何度も見られます。
他の４P作品で、横でエッチをしているシーンのゆりあさんの腰使いが、すごい、クイクイ動くのに魅せられて、今回の単品作品を購入しました。チャプター１の最後の方に腰がクイクイ動くシーンは、有りましたが、他は、あまり無かったです。また、腰がクイクイ動くシーンですが、VRでしたら、正面から見るので、あまり、腰の動きが分かりにくかったです。横から見ないと、クイクイ動く腰が分かりにくいかなと思いました。
レッドビキニーズさんのレビュー
2020/09/23奥から手前へ滑らかにグラインドする腰つき！腰は口ほどにものを言う
特に設定やストーリーも用意されていなく、AV男優目線でゆりあさんとのHに浸るという内容。ゆりあさんも撮影でHをすること以外のお話は聞いていないようで登場してすぐに「どうしたらいいですか？」と聞いてます。男優さんの膝の上に乗るとあとは特に会話はなくHに向かっての流れに。でも言葉はなくともこの子は表情で十分魅せてくれます。恥ずかしがって顔を横に逸らす感じや、身体のいろんなところを触られて目がトロンとしてるところなどなど、身体のパーツ的にも典型的な陥没乳首がオイルを垂らされつままれてぷっくり勃ちあがるところや、同じくオイルを垂らされてヒクヒクするアナル、元がよほど剛毛なのか、剃り跡が生々しいVゾーン、それら全部が愛おしく思えます。そして挿入時の腰つきがこの作品1番の見どころ、奥から手前へグラインドする腰つき、この横の動きが非常にエロいです。Hまでの流れはゆりあさんは受け身でしたけど、Hに関しては互角かそれ以上。チャプ1の終わりでは突然ハメ潮を吹いてしまってますし、チャプ2で四つん這いになって後ろから電マをあてがわれているときも自ら気持ちいいところに当てるべくグリグリ腰を動かしていたりと、腰は口ほどにものを言う、そんなフレーズが思わず浮かぶ作品でした。