テロップが出るところは中々斬新だと思います。それほど邪魔にならないし。田原凛花さん、好みが分かれるところでしょうが、私は好きです。ただ単にエロいと思います。
VR-AVはAV史上最大の発明で、疑似体験としてのAVの圧倒的な進歩をもたらしました。ただ、VRのデメリットは男性側のセリフ=発信がないことです。男優=ユーザーなので、ユーザー自身でない声が聴こえちゃったら没入感は壊れるし、そもそも気持ち悪いです。とくに男性=S、女性=Mのパターンでは、男性(S)側が何かを発信し、女性(M)側がそれに応えるという構図がどうしても必要です。 それを「男優のセリフを字幕で入れる」というアイデアでクリアしようとしたのがこの作品で、その試みはかなり成功しています。 よくある淫語のたぐいも、男性側のセリフへの返答のかたちをとることでエロ度が増すのがわかります。田原凛花さんの存在感もこうした内容にぴったりのすばらしさで、ちょっとだらしない体型が発する匂うようなエロさがNTRものとしての生々しさを増幅しています。 とくに予算のかかるものではないので、シリーズ化を希望します。「女の子の内心」の声を聞かせたり見せたりする作品はいくつかありますが、それよりもこちらのほうが世界観がリアルなままで行けるので、可能性は大きいと思います。 ひとつだけ改善点をあげると、映像に集中していると字幕を見逃すことが多かったことです。字幕の位置のみ一考いただければ完璧です。
テロップがどこに出てくるか分からないので、自分のセリフが分からないのが難点。 テロップ出てくるのは新鮮で良かった。 位置を同じにしてくれるといいかな。 田原さんはえっちな時に表現としてよく喋るので、彼女だから成り立っている感が否めない。 制作の人が頑張ればいいのかもだが、田原さん以外でできるかは果たして未知。 ただシチュエーション的に田原さんの笑顔のえっちが見れないのが残念。
女優さんを変えて同じ作品を作って欲しいです。 顔がどうしても抜けなかったです。
VRは300本以上見てます。テロップのおかげで作品に没頭できました。 少しテロップが見つけづらいこともありましたが、今後の改善に期待したいですし、シリーズ化をぜひしてほしいです! 今までのVRにマンネリ化を感じている方にもおすすめ。
PSVRで視聴。冒頭「え…デカっ! 画質悪っ!」とびっくりしますが本編(?)が始まれば画質は◯です。サイズや距離感も寝室に移動してからは◯でした。まず、テロップですが、試みとしては面白いですけど表示位置が微妙だったりで絡みの妨げになっているシーンがちらほら…。フェラでの舌上発射含めて擬似ザーメンも最悪で(擬似でもいいけど、なぜ撮り直さないのか?)もう少し上手くできないのかな…と。あとは、やはり謎の標準語ですかね…。なぜか田原凛花さんのVR作品は標準語ばかりで、本作も例外ではなく武器であるはずの関西弁を期待していると残念な気持ちになります。凛花さんの顔やカラダ、セリフ含めて絡みがエロい(これは最高!)だけにとても惜しいです。結果、不満はありつつも推し補正+絡みのエロさに大甘☆5評価といったところが妥当かな? と思いました。
VRって個人的で言うと『疲れる』んだけどテロップがあるとなんか斬新だなと思いますが、追う感じですると余計目が疲れる。 テロップ見辛い気もしますが大丈夫かな。 乳首乳輪郭摘まむシーンがイイね!
テロップでセリフのやりとりあるけど、そのやりとりない時もそれ以上に自発的にエロいセリフ言うてる。 これぐらいノリノリで反応してくれたら楽しいやろーな。 ケツパンパンあり
タイトル通りで、ラジオで伊集院が絶賛していました。おすすめです
文字なんかだしたら没入感そがれると思うんだが。試しに購入してみたけどやっぱりいらんわ。 この女優さんもVRに合わないんじゃ?
デカぷり夫さんのレビュー
2022/01/19テロップの見にくさが致命的かも
当方、スマホをVRゴーグルに装着して視聴するスタイルであることを始めにお伝えしておきます。 視聴スタイル(視野が狭い?)のせいかもしれませんが、絡みが始まると自分のセリフ(吹き出し)はほとんど視野の外に表示されるのでまったく見えません、、女優さんと被らないようにしているので仕方ないのですが、女優さんのセリフが自分のセリフに対する返しになっているので、いやらしい会話をしているのにいまいち感情移入しずらい点が難かと。 女優さんのスタイル、演技はかなり好みなので、このようなスタイルのVR動画の今後に期待を込めて星四つつけました。