平井栞奈の4作目。超がつくドM体質な栞奈さん。
1~3作目まで微妙にシチュエーションが違うけど結局は彼女のドM属性のみに焦点を当てるだけの作品だったように思う。本作に期待したのだけど結局はドM女をやってたかって罵声を浴びせながら犯しているという感じ。ピストン中の首締めが最近ポピュラーになってきているが個人的にはあまり好きではない。
こう言うオンナにあえて痴女をやらせるとかして欲しい。
この女優さんの作品を購入する時は、絶対にデビュー作品から購入しましょう!
まず、デビュー作に関してですが、
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この女優さんは、「旦那さんとのセックスレスでそれを解消したくて自分がキレイになる為に出演を希望してきました。がしかし本当は自分がセックスをしたくてしたくて溜まらないけど、最初はそれを隠していましたが、撮影が進むにつれて、セックスがしたくて溜まらない(犯●れたくて溜まらない)ことが明るみになっていきます(見ていて気付きます)」
という様なデビュー作があり、その過程から今作を見ると興奮がMAXになります。
この作品に関してはコンセプトが最高です。
個人的には、駅弁のシーンあたりが最高に興奮しました。
※注:先にデビュー作から見ないと、あとあと後悔するので、その順番でお試しください。
良かったです。風呂のシーンや手と足をガムテープで縛られたままのベッドで犯られるとことか。鼻執拗に舐められて嫌がってましたねぇ! あとは最後の4Pでロープをまたがされて股間を擦られとことか。かなりの頻度でカメラ目線なのも、逆に素人さ満開で良かった。しかしボリュームのあるいい身体ですねぇ、惚れ惚れしました。あとは大きく勃起する乳首がいやらしい! 一つ難点は、言うほどのSM感はありませんよ。4PはSMじゃあありませんしね。首輪つけたり、ちょっと手足縛って、ロープで股間擦るぐらいだし、まぁディルド型のバイブ入れっぱなしにするくらいだから。前作の延長で乱暴にされる程度ですが、それでもこんな綺麗な奥さんがって感じが、たまりませんでした。
澄みきった水に例えられるだけあって綺麗過ぎる正統派美人な奥さんですね。
その澄みきった水の奥底にはドロドロしたヘドロのような〝ドM性癖〟を隠し持っているというドM女が好きな自分には大好物な存在!!
バイブを入れられながらの絡みに始まり、しみけんの脇にこだわった変態プレイを経て、最後はバックと立ちバックをメインとした怒涛の4Pで責める作品内容となってます。
スタッフと男優の命令は絶対服従と最初から極太バイブを入れて悶絶しながらのプレイは、これぞドM調教と言わんばかりのコンセプトとシチュエーションは凄く興奮しました!!
しかし興奮しながらも終始何かが引っ掛かるような感覚を自分は感じていました…。
この平井栞奈さんは「わたし失敗しないので」の米倉涼子似の顔立ちでしかも目力が強く、ドMキャラ路線よりはドSキャラ路線がしっくりくる感じがします。
イラマで涙目になろうとも、首を絞められ苦悶の表情になってもSキャラを思わせる雰囲気が邪魔をして完全に征服感を感じるには至らなかったです。
しかし正統派美人が尻を叩かれ激しく突かれながらドMな反応で感じる姿は素直に興奮するし、なにより平井栞奈さんが根っからのドMなんだなと感じさせてくれます。
もし出来る事なら、その鋭い眼光で蔑むような目線を送りながらドSに責める平井栞奈さんも見てみたいと思いました。
黒田クラスになるとネックレスしたまま撮影に臨めるのですね、首輪で犬扱い、首絞め、お好きな方はどうぞ
女優さんが好みで説明に「首絞め」があるのと、サンプル静止画の2枚めの首絞めのアングルが好きなのでそれに期待して購入。首絞めは2回のみ、静止画にあるアングル一回と正常位での一回。20~30秒程度。「首を絞められながらの激しいピストンにも、苦悶を通り越して絶頂へ」とかいう解説文は明らかに過剰です。
この女優さんのこのシリーズは淫語モノとして良いです。強制淫語ではないにしろ、恥じらいながらだんだんと淫語言わされて自ら発情していく様が良いです。特にこの作品は、このシリーズの中でもアブノーマルプレイに入っていった感じで、シリーズの中では一番好みでした。
渡辺さんのレビュー
2021-04-06めっちゃかわいいわけじゃないけど抜ける
そこまでかわいい感じはしないんだけど、抜けるオンナっていますよね?この女優さんはそういうタイプでした。どこか地味なんだけどそれがまたそそりますね。
出演を重ねるに連れて、エロさも出てきてて、女優さんの成長をしっかりと感じることができました。まだまだ伸びる女優さんだと思います。