はじめからエロエロなVRを望む人には合わないと思います。丁寧に丁寧に物語を紡いでいくからこそ、最後に得られる多幸感。 ロリータファッションのちょっと思い込みの激しい不思議な美少女が、冴えない現場作業員の小狭い部屋で暮らし始めます。孤独な2人の心が繋がれていく様に、心を動かされました。 そうなると、VRで見慣れたはずのキスやフェラひとつでこんなに興奮できるのか! いやー、一条みおちゃんかわいい!この作品、好きです!
タイトルにある通りの作品だと思います みおさんの反応や、しぐさや話す内容も面白くて気づいたらずっとニヤニヤ。 メインのエロが一番最後にしかないのに引き込まれてしまう、くっそー!やられた! しかも泣けます。なんか泣きしました。 演技がリアルでみおさんの言葉は寂しい男たちの心を掴んでいるような気がします。 台詞が用意されてたとしても、感情がこもっているので入り込めました。 いやぁ最高です。ありがとうございました
?全裸にならない ?タイトルにある様な何百回もキスをしていない(前半のチャプターはキスなし)?プレイは普通 とマイナスな部分を差し引いても星5です。一条みおちゃんの高い演技力に引き込まれてしまいました。早送りせずに鑑賞できたのは久しぶりです。
こういう純愛ドラマ仕立てのVR作品ってあんまりないんだけど、なるほど みおちゃんほどの演技力 表現力がなけりゃ成り立たない 嘘っぽくなっちゃうよね 。 すごい可愛いんだけどちょっと変わったロリータ服着せてみたり 冴えない作業員が偶然一緒に暮らすようになったりと なかなかせめたストーリー 演出なんだけど それも二人の孤独な人間が惹かれ合う必然性を補完できていて 良かったです。 まぁ なんと言っても みおちゃんが素晴らしい 愛しさが止まらないいい作品でした。
情報量が多い作品でどこから説明すべきか…。 まず一条みおちゃんのロリータ衣装はヤバいくらい似合ってる、ホント引くレベルで似合ってる! それに加えてドラマ部分もかなり秀逸で、思わず終盤の展開にはウルっと来て自分でも驚いた ストーリーは肉体労働の孤独な男が、車に轢かれそうになったロリータ美少女を救う 彼女の代わりに車に轢かれて怪我をしてしまった男は、自宅で世話をしたいというみおちゃんと奇妙な共同生活をすることになる、というもの ドラマパートのなんというか絶妙な距離感が近づいていく感じが甘酸っぱい上に心が通じ合っていく感じがして素晴らしい! エロシーンはもちろんイイんだけど、ドラマシーンもぜひ飛ばさずに見て欲しい、思った以上にクオリティの高い恋愛ドラマになってるから! そんな色々な過程を踏んで結ばれるラストのSEXシーンはもはや感情移入しまくり 本当に見て欲しい、キュンキュンすること間違いなし!
まずジャケットの一条みおちゃんの可憐さに目を奪われました。 驚くほどの親和性、ここまで完璧にこういった衣装を着こなせる女優さんは業界に何人いるのでしょうか。 続いて内容ですが、ドラマ部分が想像を遥かに超えるクオリティでビックリします。 ありがちなお茶を濁したような内容ではなく、ちゃんと物語として一本軸があるので思っている以上に楽しめるはずです。 みおちゃんの献身的な看病で心が繋がってからの、エロシーンへの突入は反則技です。 可愛いしエロいし、大体の人はこのときすでにみおちゃんに恋しているので気持ちの盛り上がり方は圧倒的なはずです。 起承転結がしっかりしていて、高評価に値する作品だと思います。
都会の片隅で生きがいもなく肉体労働で日銭を稼ぎ、酒を飲んでは寝る生活を送っている中年の男。 同じく独特のファッションセンスで周りから浮きがちな美少女・みお。 この二人が織り成すちょっと奇妙で切なく、そして心が満たされるエロドラマ作品。 みおを庇って車に轢かれた男の看病で時間を共有するようになる二人。 料理を作ったり、体を拭いたり、まったくの他人で共通点もなかった二人の心が少しずつ打ち解けていく様子は思わず見入ってしまう。 その感情の盛り上がりは最後のイチャラブセックスにすべてが集約される。 お互いを慈しむように、愛情をぶつけ合う二人。 都会の片隅でお互いがお互いの生きがいになった瞬間に立ち会ったような、ちょっとした感動大作。 この作品を見て一条みおに惚れない男はいないだろう。
ちょっとすごい、久しぶりにすごい作品に出会った気がする なんというかここまでAVで感情が揺さぶられるとは思ってなかった ラストシーンのイチャラブSEXは個人的に自分史上トップ3に残るくらい胸がいっぱいになった あと一条みお可愛い
みおさんコスプレが似合いすぎる、可愛すぎる、これからも着衣系やコスプレをどんどん出してほしいです!お願いします!!
Oculus Go HQで視聴、ファイル数2(UHQ、16139MB) 画質・・・綺麗 色合い・・自然 サイズ・・少し小さめ VRAVに“無駄”は必要か 本作の序盤5分は主の仕事現場のシーンです 駐車場の一角で作業服の男しか出てきません VRAVを観ている事を忘れるくらい『仕事現場VR』なわけです 今、これを読んでくれている方もよかったら観てほしいです この5分を無駄と感じるか、無駄ではないかと感じるか こういうシーンがあると 「前置きが長い」「エロ以外はいらない」等の意見もあって 無駄と感じる気持ちはわからなくもないけど 私は無駄なシーンだとは思いません VRAVではこういったシーンはなくならないでほしいです 女気がない世界に突然、一条みおが現れることに意味がある 最近は『開始◯分でエロ』を謳うVR作品もあり それを見るたびに商業的AVと感じてしまいつまらなく思う そうした流れで作品がどんどん窮屈になっていき 女優は違っても内容が似た作品が増えてしまっているのが今の状況のように思えます この作品のように監督が撮りたい作品を撮ってほしいです。 一条みおさんのロリータは最高です 私も普段は三流のV系バンドみたいな格好をしていますが ゴシックにしてもその非現実さが好きなのですよね。 この作品の二人は、お互いがなかなか気持ちを打ち明けれなくて ずるずると時間だけが過ぎてしまうのがいいですね さらに、彼女がいるのは私の部屋だという点も良くて これが例えば彼女の家に移動して 彼女の暮らすロリータな部屋での作品だったら面白くなかったと思います 私が住んでいるこの底辺ゴミな汚いクソ部屋に 非現実ロリータの女の子がいるという大人の男としての恥ずかしさが重要で でも彼女はそれを気にしていないわけです こんなに私がダメな大人なのに彼女は私を好きと言ってくれる だから私もそんな彼女を見て、甘え、好きになってしまうのです ええ娘や(涙) 本作は少し非現実的に感じるかもしれません でも、ロリータの魅力もまた非現実さであって この作品はその非現実さが面白かったです。 今回書いていて私の黒歴史を思い出したのですが ジーニアス膝監督さんの『不適当な温度感』で 当時私が泣く子も黙るクソレビューを書いた事を謝りたいです ごめんなさい、でも今はああいった作品が恋しいなと思います、本当に。
みおちゃんの可愛い演技力を堪能しました。やはりこういう小ドラマ的な作品はそう多くないけど、たまに見てみるとすっごく面白くてロマンチック、とても幸せな気分になりました。
いや、これマジで傑作じゃない? 一条みおの雰囲気やメイクがストーリーにばっちりはまってるし、ややたどたどしくてわざとらしい台詞回しも、この手の自身をキャラ化したオタク系女子にありがちな台詞口調を思わせて、ありがちなドラマに妙なリアリティを与えてる。 最後の本番シーンで前戯や体位のバリエーションが少ない所も、恋愛経験が少ない男女が初めて結ばれた感をちゃんと演出してて、AVとしての実用性を犠牲してまで恋愛ドラマとして成立させてる。 一点だけ気になったのは、結ばれてからも主人公を「貴方様」と呼んでたとこ。ここはせめて「貴方」だろと。
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おるとさんのレビュー
2022/07/07イチャラブ系
ダウナー系の見た目と違って明るく献身的なのがいい エロ目的だと物足りないけどイチャラブ感は素晴らしい