体は美しいけど、コイツは挿入NGなんですよね。
知らずに昔は借りてよく抜いてましたけど…。
昔はいざ知らず、今ではもう借りる気にならないですね。
黛ミキさんは、当時から際立ったスタイルで、
おっぱいの最高でしたね。
今見ても、色あせない美しさがあります。
この方、今でもこのスタイルを維持しているならば、
美熟女として、十分通用すると思うのですが、
この美しさならば、今でも大丈夫でしょう。
黛ミキはショートカットが似合っていた。でも熟女になってからの方が色気が出て良くなった。岡崎美女やつかもと友希のように熟女版のものを沢山出して欲しい。
tom-sinさん
2017-12-20裏ジャケ、審査済証シールのすぐ上に記載されてますが。
ここの画像では拡大しても見づらいのでお伝えしておきます。
「舌戦は金曜日」「楽園伝説」の2作収録です。モザイクは当時のまま。
どう考えても見えちゃうことはないだろう、
って広範囲にモザがかけられている時代の作品ですが、
白ぼかし+モザイクってモノではないので、
まあ、良しとしましょう。
挿入については、どこが出所なのかわかりませんが、
擬似らしい(確かにそのようにも見える)ですが、
挿入した(らしい)瞬間の声を荒げる演技は流石。
擬似であったとしても、充分愉しめます。
かなりの別嬪さんですし、スレンダーながら乳房は豊か。
黛さんが現役の時はAVユーザーではなかったという世代の方には、
どうしても古臭さは感じてしまうと思いますが、
同世代であまり黛さんの作品を観なかった方(私もそうです)は
一度ご覧になってはいかがでしょうか。