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往年のピンク映画やにっかつロマンポルノの乗りで作られていて、正直古すぎる。ストーリーやある種の形式美のようなものを重視したいのはわかるが、性描写はシネマジックやアタッカーズの作品に比べたらままごとに等しい。作品にお金が掛かっているのがわかる豪華な作りなだけに惜しい気がする。
小川美那子は日活「花と蛇」シリーズの方がいい味を出している。一方沢木まゆみは「私のパンティーおろして下さい」と言いながらパンティーを弄ばれるシーンが抜けました。★5つにならないのは「犯しや・港雄一」の今一つの迫力不足が減点対象です。もっと強●してほしかった。
裸の沢木まゆみが出ているシーン以外は早送りでした。見たいシーンは少ししかありません。いまさら愛染や小川はないでしょう。
千本通りさん
2010-06-24お金は掛かっているが
往年のピンク映画やにっかつロマンポルノの乗りで作られていて、正直古すぎる。ストーリーやある種の形式美のようなものを重視したいのはわかるが、性描写はシネマジックやアタッカーズの作品に比べたらままごとに等しい。作品にお金が掛かっているのがわかる豪華な作りなだけに惜しい気がする。