ドグマの人気ハードコア企画「拘束椅子トランス」の「宝来みゆき編」。人気単体女優として一時代を築いた彼女が、あえて「TOHJIRO監督」という名の厳しい洗礼を受ける。もっとも、イラマチオにも余裕の笑みを浮かべるなど、緊迫感はやや希薄。また、今回は、TOHJIRO監督の「追い込み」も甘く、ドグマ専属女優に対する扱いと比べると、「お客様」という感は否めなかった。それでも、宝来作品の中では「汚れ度」は非常に高めで、いつもとは違った表情を見せてくれる。
冒頭の服を脱ぐシーンが色っぽいですね。イラマは鬼畜で良かったです。
拘束椅子に座った宝来みゆきさんを見て、こんなに張りのないおっぱいだったっけ? と思いました。
電マのシーンは悲鳴もあまりなくて、あまり何度もイク感じではないのですが、イクときにはいい痙攣しますね。
そろそろ人妻モノで活躍してくれないかな。
ある時は幼女の如く
またある時はお姉さんや母親の如くそれが彼女の魅力なのだろう。
ファンはともかく私には可愛く(美しく)見えるのは細切れの一瞬一瞬でしかない。
その他の部分では当時のプロフィール上の年齢よりもかなり年上に見えてしまう。
イラマチオと、恐ろしい監督の怒鳴り声さえなければと思う企画。とは言え、拘束され、ローションでヌルヌルにされ、バイブで激しくイかされる姿は大迫力です。加藤鷹さんのセックス見てると、まるで女優と愛が芽生えてるのかというような印象を受けます。
これがいいんだもんさん
2021-02-19宝来みゆきさんが気になるならコレを見るべし
拘束椅子トランスシリーズはたまにハズレと思わせる作品もありますが、この宝来みゆきさんの作品はアタリだと思います。
とことん追い込まれたか?と言えばややぬるいような気もしますが、この作品以前の宝来みゆきさんはここまでのイキッぷりを見せてませんので、そういう意味で必見と言っていいでしょう。