AV8作目の坂下麻衣はAV出演でどんどん性感を開発されていくタイプのようだ。
撮影前日にする事が多いハメ撮りを撮影後にするのには少しでも熟してから食べようというオヤジ溜池の企みを感じる。
2回目のナメだるまは前回の様に気持ち良くなるのを恐がって途中で逃げたりせず受け止めているがそれはそれで物足りない気もする。
前作「坂下麻衣4時間」の秋秀人監督は全くタトゥーを隠そうという気は無かったようだが
溜池監督は本編では隠そうとしているし少なくとも自分のハメ撮りの後背位シーンでは布を広げてペガサスが出ないようにしている。
しかし、加藤鷹とのガチンコFUCKの騎乗位シーンでペガサスの頭がチラリと見えてしまうのだ。
見えても隠してもどちらでも良いのだが隠すなら完璧に隠して欲しかった。
DVD特典では隠す気は無かったようで、痴女プレイ中の全裸で顔面騎乗するシーンで完全に見えている。
見所は特典の拘束椅子。
美人。スレンダーだが、骨ばってない。加藤鷹とのセックスは、非常に本気度が高い。裏シリーズでもおすすめ作品の1つである。
「人生で一番気持ちいい」と最後に彼女は言う(デビュー作では遠慮があったのだろう)。
ドグマと違って女優が綺麗に撮られている。
ジャケットが昭和趣味なのが惜しい。
販売物はモザイク小さいかと思いきや、レンタル物と同じで、
モザイク大だった。内容はGOO。
これがいいんだもんさん
2021-02-21これはなかなか
ミリオンのイカセ裏シリーズは良作が多いです、この坂下麻衣作品も裏のトップを争う優秀作品でしょう。
坂下麻衣、この作品で非常にエロくなってます。