どなたかが書かれているが、グローバルのこのシリーズは、ストーリーに細かさがなく、臨場感は出てこない。
長瀬さん、体が絞れてかなり均整の取れた体つきの時の作品です。ただ、表情などのアップには力を入れているが、エッチコンテンツとして局部アップなどのきわどいアングルもなく、モザイクが大きいのもマイナス。
また、最初の息子とのセックスシーンに入るまでの段階的なプレーは、却って間延びした印象を与え、疲れる。
ストーリーがきちんとできているなら、このような展開でも短く感じられるかも知れないが。
結局、長瀬さんのアダルトコンテンツの1つになっているだけで、何度も見ようとするなら、もっといい作品はいくつでもあるだろう。
この女優さん、ただものではない。
「感じてる?」と訊かれ、うなずく顔がなんとも色っぽい。
カメラアングルもよい。
この作品は購入して損はないと思います。 私が持っているこのジャンルの作品の中でも一位か二位の内容です。
美月さんは相変わらず美しいのだが、いかんせんドラマが幼稚すぎて、とても入り込めない。ただやってるだけ。見せ方にも工夫が不足
やはりこの作品の頃は、撮影場所も良いし、それゆえ作品に雰囲気も出る。
女優も良いし、ストーリーも良い。
じっくりゆっくりさん
2016-09-10近親相姦演技のお手本
友人との何気ない会話から勢いで自分の母親をレ●プすることを許した息子。
息子がレ●プさせたと知りながら、何事もなかったかのようにふるまう母。
平和な日常を装う親子の間で、母の肉体に対する息子の欲望と、レ●プで
目覚めてしまった母の肉欲がうずまき、息子が母に迫ったことで決壊する。
母にフェラ奉仕を強要する息子と、はしたない顔でしゃぶりつく母。
そしてついに一線を越える。
最初の本番の女優の演技は、近親相姦ものを演じる全てのAV女優に参考にしてもらいたい。
前戯もプレイの羅列ではなく、これから息子のチ○ポを受け入れるのだという母の
心の準備を整える時間であり、次第に高ぶっていく母の姿が素晴らしい。
いざ息子が母の中に入る瞬間、母の目がうるみ、過呼吸からの絶息、
入れられただけで体を硬直させて絶頂するという最高の演技を見せてくれる。
近親相姦という最大のタブーをあまりにも簡単に描き過ぎている
最近の近親相姦ものの作り手と出演者は、全員この作品を見るべきだろう。